御盆とおっさん

おっさんのところは、旧盆-旧暦で行う盂蘭盆会(うらぼんえ)です。

提寺では、新盆・旧盆両方に対応して7月と8月に回向をして下さいますが、おっさんに一族は旧盆で回向をお願いしています。これが、つい5年ほど前までは、ちゃんと上に来て頂いて棚経をして頂いていたのですが、最近は、お寺さんに位牌を持って出向いて回向して貰う方式になりました。風情みたいなものは無くなりますが、準備が簡略出来るので楽が出来ます。今年は、とうとう一三仏の掛け軸を出して、スーパーで安価に手に入るダミーの御盆セットを買ってきて供えるだけという超簡略化をしてしまいました。御盆の灯籠も出さず、経台やお供物多く台、そもそもお供えさえしていません。手抜きですね。でも、準備に時間がかかるのが大変なのと、何といっても二階の納戸にしまってあるこれらのものを取り出すのが難しい身体状況なのが一番の理由です。


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っさんの家の仏壇には、おっさんの両親と妻の位牌があり、この三位牌を持ってお寺さんに行ったのですが、設置しようとしたら落とし、帰りに靴を履こうとして落とし、ととんでもない事になりました。簡略化したの起こっているのですかね。御免なさい。でも、迎え火はしましたし、送り火もしっかりしますよ。

て、棚経が無くなったのは何故なんでしょうね。檀家数が減っているからですかね。でお、3.11の影響で屋根が壊れたときに寄進をすることになったのですが、軽く一億位は集まっていると思います。一口10万円からだったので、単純計算で1000人、多めに払う人もいるので実際には6~700人くらいの檀家さんなのかと思いますが、もっと少ないのかも知れません。となると、逆に棚経として廻りきれないのかも知れません。こちらとしても、お布施、お足代、御斎料を用意すること無く、単純に卒塔婆の代金、おっさんの家の場合は3本で9000円を用意するだけで済むので助かります。


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寺さんの方の儲け?はどうなんでしょうね? 檀家さんが、全て来るとしてその数を600、卒塔婆料は単純に一本分として3000円、かけると180万円一月当たり90万、6日×2回の回向、一回60分ほどなので、時給15万の稼ぎという計算になります。結構いい実入りですね。

のほかに、お葬式のお布施、戒名料、式場の貸し出しでお金が入ります。しかも、宗教法人は無課税。羨ましいですね。


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回、本気で高野山大学に行って修行して、お坊さんになるのも良いなと思ったこともありますが、借りの僧侶の資格を取ってどこかのお寺を任されるとしても、檀家数が多いところは世襲だろうし、せいぜい50軒の檀家さんがいるところが最良でしょう。そうすると、収入は先はどの1/10、当然お葬式の数も少ないですから、何か他に職業を持たないと無理と計算しました。

レレ、いつの間にか下世話な話しになってしまっている。まあ、なんだかんだはありますが、御盆他のお寺さんの行事にはこれからもかかわっていくつもりでいます。たまに、お寺さんの本堂で読経を聴く割に好きですし。歳を取ると、仏事って身近で当たり前になるものなのですねと改めてビックリです。



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