小さいキャンピングトレーラー『Pika』

これなら、買えそう!!

『Pika』公式HP(英語です)

っさん、キャンプ、憧れます。十代の頃は、自転車にテントを積んで秋川とかでキャンプしていたこともありました。二十代中頃は、仲間と北アルプスの縦走をしたこともありました。でも、その先は、とんと沙汰止み。せいぜい、川辺のBBQが関の山です。


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近、グランピングという宿泊の仕方を知って、良いなと思うのですが、いかんせん高すぎます。無理して若い女の子でも連れて行くならいざ知らず、おっさんが一人で泊まるものでも無いでしょう。

も、キャンプしたいなって気持ちはあるのですが、現地に行ってテント張ってっていうのは、正直しんどいです。雨降ったら、メッチャ面倒だし。キャンピングカーで移動が一番簡単なのでしょうが、軽のキャンパーでも200万は優に超えるし、基本的にキャンピングカーは日常的に使うにはちょっと無理があります。どうせ買うなら、大型バス型で、キッチン、トイレ、お風呂/シャワーがついていて、動くリビングルームのが欲しいです。お腹に、車を入れられるやつです。でも、絶対無理ですよね。下手したら億単位になるし、そもそも大型の免許持っていないし、日本で使うのはでかすぎて移動場所が限られてしまいますよね。(笑)


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談みたいなキャンピングカーを夢見ても現実味が無いですが、そこで、次善の策として、キャンピングトレーラーが選択肢になってきます。今回ご紹介するのは、大きさ的には最小の部類で、キャビンの大きさは、ランクルの2/3位の大きさです。当然、トレーラー自体の重さが750kg以下だと思うので、牽引免許は必要ないはずです。(・本体全長約2.4m ・幅は約1.7m ・重量約410kg)

引車は4WDの本格SUVでなくとも大丈夫で、2000cc以上のミニバンでも可能だと思います。しかも、現地価格で約130万位なので、現実味が出てきます。ただ、おっさん的には、キャンピングトレーラーは、SUVで牽引すると様になると思いますけれど。その点でも、今のおっさんの環境ならバッチリのはずです。


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意としては、大きさから察することが出来るように、大人二人分の寝床を提供するだけのものです。でも、キャンパー以外の車の中で寝れるようにするより、ずっと快適ではないかと考えます。クーラーボックスと電源を搭載しているようです。おっさんが、一人、あるいはパートナーと二人で、星空でも見に行くのは最適だと思うのす。

退職後の、楽しみなリストの一つに追加しておこうかと思っています。でも、本当は、フルサイズのトレーラーが良いんですけどね….



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