『定年をどう生きるか』を読んだ

やっぱりアドラーに基づく考え方、好きです。


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身はどんな様子かというと….以下、Amazonからの抜粋です。

内容紹介
人生を見つめなおすためのヒント アドラー心理学が教えるよりよく生きるための幸福論

実は定年にまつわる様々な課題、もちろんお金や健康の不安もあるが、その問題の本質は対人関係の変化にあった。自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは?


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定年後をどう生きるかが、多くの人にとっての関心事となっているが、何をしたら良いのだろうと、色々やってみて失敗することも多い。あるいは、理由を付けて、やらないことのやらない事による失敗もある。

この焦りは、「人の価値を「生産性」におくことをやめられない」というところからきているのであると看破し、定年後の人生に、「自分には価値があると思える。」そんな勇気を読者に与える一冊である。

金を貯めろとか何か始めろとか一切書いてありません。今この時、現実の時間の過ごし方が重要である。無論、刹那という事では無く、今を『善く生きる』→幸せに生きる事こそ重要なのだと教わりました。

去は終わったこと、未来はどうなるか分からない。変えられない事に拘泥し、あるかどうか分からないことにとらわれて、今の幸せをないがしろにする必要は無いんですね。

くしっくりきます。おっさんは、ダウン症の次男が生まれてから、ずっとそんな生き方をしてきたように思えます。

ウン症の子供が生まれたという事実、生まれてしまえば過去となるわけですが、これは変えられません。育っていくにつれての様々な事柄は、無限の選択肢の中にあるわけで、それら全てに対応することは不可能です。


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すから、とにかく今を生きよう。何かあったらその時考えれば良いって思って育ててきましたし今もそうです。

っさんの人生も全く同じです。それで良いんだというお墨付きを貰った気がして、読み終わったとき嬉しくなしました。

は、皆様にお薦めの本かというと、哲学者が書いている本であり、how to物ではないので、その点は注意が必要かと思います。

れでも、読み終わった後に、書いてあることをすんなり受け止める事が出来たなら、その後の人生は凄く軽くなると思います。

味があるようでしたら、是非お読み頂いて、間違いの無い本です。お薦め致します。

なみに、同じ作者の出した1年前の本『老いる勇気 これからの人生をどう生きるか』と一部重複しますが、哲学っぽく読むのならこちらの方がお薦めかも知れません。

おっさんズ チョイス



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