梅雨・夏しっとりしない快適!【1時間毎着替えるマスク】
ひや爽マスク・珪藻土ケース
新型コロナウイルス禍は、まだまだ続くでしょう。
正直、経済活動が自粛されていて、自宅にいる、あるいは行くところがないのなら問題無いのですが、きっと、暑さはとんでもない地獄をもたらすのではないでしょうか?
マスクをする事が、絶対的な経済再始動の条件になることは必須でしょう。
でも、マスクをしていれば、暑くて仕方が無い。しかも、ここ最近の猛暑ですよ。
先ほども書いたように、地獄ではないでしょうか?
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自分の呼気と汗でビチョビチョで、且つ、湿度も高いなんて、考えただけで嫌になります。
テレビ見ていたら、冷やしマスク始めましたののぼり旗と共に、マスクを容器の中に入れて、普通の飲料の自動販売機で売っている様子を紹介していました。
600円位だったように記憶していますが、一日300枚売れるとか。まあ、枚数の真偽の程は分かりませんが、高い需要があるのは確かですね。
そんな中、今回ご紹介の商品は、猛暑対策にぴったりの ひや爽マスク・珪藻土ケースです。
まず、べっちゃりマスクを如何に回避するのか。答えは、珪藻土にありました。
珪藻土のバスマットやコースター、ご存じですよね。すっと水分を吸着してくれて、しかも戻りがありません。
そこで、この珪藻土をマスクケースに使うことで、乾燥したカラッと快適な状況を作り出します。
しかも、約30分で完了するようです。
そして、ひや爽マスクの方は、湿度が上がると温度が下がる素材を使っているようです。
両者を合わせて、【ケース珪藻土速乾+マスクで30分乾燥・1℃冷却】 爽やか快適ローテーション実現と謳っていますが、嘘はないかと思われます。
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さらに、中華製では無いのです。
何と、品質と安全を第一に考え、マスク・ケース共に原材料の選定、縫製、インナー製造は全て日本国内で行います。 縫製は愛知県、インナー製造は千葉県です。
もう、買うしか無いでしょっていうくらいの製品ですね。
でも、いつまでこんな思いをしなければならないんでしょうかね?