ライト付きミュートボタン「MuteMe」
リモートワーク必需品!?
動画で確認して下さい!
昨日は、東京のオミクロン株感染者が2000人を超えました。
本当に、急激に感染者数が増えています。
コレに対応できる企業と出来ない企業で、今後大きく差が出るでしょう。
実際、対応している企業も増え、結果として首都圏のJRの発着本数を削減するところまで来ています。
昨日のニュースのよると、何とヤフーでは居住地は、日本全国どこでも良いとするようです。
コロナ禍にあって、リモートで業務が出来て支障が無いのでこうなったようです。
一応、交通費は月に15万円ほど支給することも可能のようですが、変われば変わったものですね。
ただ、生身の人間のふれあいも大事であるとして、リアルな飲食をともなう集まりのため、月に5000円支給するんですって。
そうなると、給料に大差なかったら、絶対ヤフーに入社したいという人現れますよね。
つまり、リモート対応がしっかりした企業に、優秀な人材が集まることになり、リモートに出来るのに、旧来からの仕事のやり方にに拘泥している企業は、未来が無いことになります。
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ということで、リモートの仕事、及びそれに付随してリモート会議は増える一方でしょう。
この状況に対応して、いろいろなアイテムが出現しています。
例えば、以前にご紹介した、常にマウス動かしているように偽装するものとか….
まあ、マウスジグラーはおサボりグッズな訳ですが、今回ご紹介のライト付きミュートボタン「MuteMe」はごく真面目な製品です。
というのも、リモート会議中マイクを切り忘れていて、大変な事になったって事ありませんか?
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マイクを切り忘れてしまって、他の人と当たり障りに無い話しをしていてマイクが拾ってしまい、でも内容的には人に聞かれると恥ずかしいってありますよね。
こういった配信してしまうと、きっと穴があったら入りたい気持ちになるでしょう。
ただ、コレはまだ良い方です。
議論が発熱してきたとき、マイクを切ったと思って、罵詈雑言をつぶやいてマイクが拾ったら、コレはもうヤバイですよね。
大事には至りませんでしたが、おっさんのパートナー、やらかしました。
内容が酷いというというほどでは無かったので、皆さんに謝るだけで済みましたけど。
こんな危機を何とかするために生まれたのが、ライト付きミュートボタン「MuteMe」です。
要するに、オンラインビデオ通話のマイクのon-offを切り替える、ライト付きのボタンなんです。
例えばマイクONの時は緑、OFFの時は赤など、ビデオ通話のマイクステータスを分かりやすく可視化できので、マイクの切り忘れは激減するはずです。
この光る色は、赤と緑以外にも好きな色を設定できます。
マイクのon-offの切り替えは、上部をタッチするだけで簡単にできます。
しかも、確実に切り替えが可能なように考えられているので、感度がよくストレスなくマイクのON、OFFを切り替える事が出来ます。
日本円にして、3000円程。
リモートワーカーのマストアイテムのなるのではないでしょうか。