キャリートラックに付けたもの。その1
買って直ぐいろいろ付けました。
まず室内は、こんな感じになってます。

ナビは、必須だったのですが高い物は買えません。ちょうど、前後のドライブレコーダー付のものが安価に見つかったので、それを付けました。
[東京Deco] 2025最新地図 7インチ ドラレコ付きカーナビ
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12800円と激安ですが、ナビとしてもドライブレコーダとしてもちゃんと使えます。
ただし、リルート機能は弱いようで時々迷子になりますが、電源を入れ直せばちゃんとしたルートを表示します。
また、ドラレコは音無しの映像のみになるようですが、しっかり使えていますし特段写りに問題はありません。
次にオーディオですが、いわゆるディスプレーオーディオにしてしまえばナビも使えて便利なのですが、優先だといちいち繋ぐの面倒だし、無線も繋がらないときがあったりして不便です。
自動車用Wi-Fiを搭載すれば良いのは、Lapinの時にやって分かっていますが、お金ををかけたくなかったので、Pioneer カロッツェリア カーオーディオ MVH-5600 1Dを装着しました。

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機能に不満はなく、プリセットの音質も使えます。ただし、スピーカーがプアなので…..
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そのスピーカーですが、Pioneer カロッツェリア スピーカー TS-G1010F 10cm ユニットスピーカー デュアルコーンをドアに取り付けました。

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事前の情報だと、10cmのスピーカーが入る穴が開いているという事だったので選んだのですが、内張を剥がしてみるとそんな穴はなく、無理矢理取り付けました。
ただし、内張にはスピーカーのためのキリトリがついていました。どうなっているんだろう? 不思議。
でも、そのキリトリと実際のスピーカーの位置はずれているわけで、強引に穴を広げて付けた結果、スピーカーの周りに盛大に隙間が出来てしまいました。
現在、それをブチルゴムで埋めている状態です。見てくれは悪いですが、実用上問題はないのでしばらくはそのままにしておきます。
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肝心の音ですが、エンジンがかかっていなければそれなりに聞けますが、走行中は車載のラジオよりましって感じでまあついていないよりは感じです。
とにかく、ローギヤードであることも相まって、とにかくエンジンが五月蠅いのでどうにもなりません。
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次は、レーダー探知機です。
いつも使っているユピテルの製品にしました。YPK-11Lです。

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実は、レー探が欲しかったわけではなく、エンジン回転数をはじめとするデータが欲しかったのですが、OBDⅡ接続の安いマルチディスプレーは電源が入りっぱなしになってしまうし、コネクターの改造等はしたくなかったので、レー探をOBDⅡ接続で使う事にしました。
本当は、BLITZ Touch-B.R.A.I.N. OBDマルチモニターが良いのですが高価過ぎます。
まあ、YPK-11Lで事足りています。
ただ、接続には注意が必要で、OBDⅡコネクターのディップスイッチが『スズキ車』設定では機能せず『マツダ車』設定だと機能します。
何だか不思議、フロンクスも同じなんだけどこんな古い車もそうなんて。
でも、LapinSSはスズキ車設定で大丈夫だったし、JB74Wジムニーシエラも同じく。
購入当初使ったエンジン診断機が機能しなくてビックリだったのだけど、マツダ車設定にすれば使えるんでしょうね。
次は、ステアリング。
エアバッグがついていなければ、余裕で交換でしょって事でやりました。
お手頃価格のステアリングがなく探し回った上で1万円位で買ったのですが、どこのサイトで買って何というメーカーのものかも失念してしまいました。
MOMOタイプの36パイではあります。
ボスは、DA52T/DA62T/DA63T/DA65T (H11年1月?) エアバックなし(要現車確認) HKB 1,420円というのをヤフーショッピングで見つけて購入し、バッチリでした。
ただ、今まではナルディータイプのホーンの結線が1本のものばかりだったので、+と-の結線が必要なものは初めてで焦りました。
でも、結局 Daikei(大恵産業) ホーンリング モモ用+アースコード付き MR1を購入して解決しました。
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