おっさんが使ってみた

フロントスポイラーラッピング他

グリルのメッキ部とドアミラーにも細工したよ!

日の旅行中に、あまりにも同じグレードで同じオプションの車をたくさん見て、少し車の外観の印象を変えたくなってしまいました。

は、リアスポイラーを付けた後やろうかとも思って、シート等は用意していたのですが、このままで良いかなって気になっていました。

も先ほど書いたような事情で、お盆休み中にしようと思って始めました。直ぐ終わるかと思ったら、3時間くらいかかって自分でもビックリです。

がせる塗装かラッピングかで迷ったのですが、多分、ラッピングの方が楽だと思い、一気にボンネットをラッピングできる大きさのフィルムを買ってありました。

来れば、一枚のシートで貼ろうと思ったのですが、やっぱり無理そうなので、繫ぎ目に合わせて3分割することにしました。

ころが、鋭角な部分のしわがうまく取れず、計画を変更してこの鋭角部分は独立して貼ることのなり、計5分割となりました。だったら、あんな大きなシートは要らなかった分けで、自分の甘さにゲンナリです。

々のフィルム張りだったのですが、勘が戻らず悪戦苦闘。フィルムによって熱をかけたときの状態も異なりますし。結構厄介です。

回は、ヒートガンではなく普通のヘヤドライヤーで作業しました。温めて、しわを伸ばして、あるいは一回剥がして貼り付けてと繰り返すうちに、だんだん作業に慣れてきます。

う一回、最初からやれば、綺麗に短時間で出来るでしょうが、そんな気力や体力は残っていませんでしたので、作業終了です。

ロントスポイラーに比べれば、フロントグリルのメッキ部にシートを貼るのは、嘘みたいに簡単でした。ただ、ただ、カーボンフィルムシートの質が良くなののか、細かい部分が剥がれやすく、剥がれを押さえるのに苦労しました。

ラーへの施工は、脱脂して、ただ貼り付けるだけ。誰でも出来ます。

てやってみて、おっさん的には印象が変わって大満足ですが、多くの人はなのも気が付かないと思います。

っぱり、エアロは社外品に交換しないと目立ちませんね。まあ、上品にまとまったという事で満足します。

の手の作業のフィルムシートは、何といってもハセプロなんですが、品質に比例して高いのが難点です。

も、慣れて無くて失敗する可能性が高い人(おっさんの事です)程使うと仕上がりが上手くいくと思います。

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