新概念衣類の臭いケアカバー NewDryCover
嫌な汗臭い・服に染み込んだタバコの臭いを30秒でケア!
たった30秒で服の嫌な臭いが消えるなんて、凄すぎますね!
しかも、カバーの中に入りさえすれば、厚いコートからシャツまで素早く臭いケア出来ます!
1回購入すれば、長く使える商品のでクリーニング費用を大幅に節約できます。
自分で操作する必要こそありますが、クリーニング店に持っていってクリーニングして貰って、また取りに行く時間考えたら、以外と時間も節約できているかも知れません。
すごく簡単な使い方だし、重さも290gの軽量設計で折りたたみ式ナノで、旅先にも持って行けます。
そう言えば、昔、夏場の出張でのスーツの汗のニオイケアとかで大変だったの思い出しました。
その時に、この製品が手元にあったら良かったのになって思っちゃいます。
服の中の臭いを抑える原理はシンプルで、衣類管理機(エアドレッサー)のように風を利用して服についたほこりや臭いを無くす仕組みです。
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ただし、この風を起こす元は付属してきません。
何と手持ちのヘヤドライヤーを使うんです。
このドライヤーの送風口をニュードライカバーに突っこんで温風を送ると、服の中に付いているPM2.5や臭いを強い風と熱でカバーの外に排出して臭いをとてくれる仕組みです。
じゃあ、普通に衣類に書ける透明カバーを使えば良いでな以下となるわけですが、通常は、ドライヤーの温風に耐えられません。
なので、今回ご紹介のNewDryCoverの出番の訳です。
発想がとにかくシンプルで、だからこそ安く買える商品になっているし、凄く良いと思っています。
温風を衣類に当てて脱臭するのは、どうやら定番らしく、乾燥器にも除菌モードってあったりしませんか?
おっさん、1年ほど前にこのモードに気が付き、梅雨場の部屋干しで臭くなってしまった洗濯物を、このモードで脱臭しています。
つまり、ご自宅に乾燥器があれば、このモードを使えば嫌な臭いは取れるのですが、乾燥器って入れられるものが限られますよね。
ウォッシャブルなスーツなら、また事情が違うかも知れませんが、例えばスーツは乾燥機に入れられませんよね、完全に型崩れしちゃいそうですから。
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きっと、冬物のコートも入れないと思うんです。
つまり、乾燥器の除菌モードは、本当に簡単にニオイケアをしてくれるわけですが、衣類を選んじゃうわけです。
でも、今回ご紹介のNewDryCoverは通常の透明カバーと何ら変わりが無いですから、スーツだろうがコートだろうが脱臭出来ちゃうわけですね。
クリニーング代を考えたら、1枚3200円程の御値段も高くないのではないかと思います。
何と言っても、何回も使えますし、圧倒的にコストパフォーマンスが高いと思います。
更に、服のシワがひどい場合は、スプレーで水をかけてから使うとシワを伸ばす効果がありますし、消臭剤を使われたい方は服に消臭剤をかけてからカバーに入れて使えば、悪臭は除去され、消臭剤の香りだけが残ります。
うん、やっぱり神商品のニオイがします。
頻繁に、スーツをクリーニングに出せないビジネスマンの方々、購入されてはどうでしょうかね。