バッテリー上がり防止 CTEKという選択

バッテリー補充電装置の話し

段の足のW203 C230は週に5日は乗るから問題は無いのだが、その他の2台は、週に一日動かせば良い方で、下手すると一ヶ月エンジンに火が入らないこともある。Range Rover Sportの方は、2年間で7000キロ程の走行距離、Classic Miniにおいては年間1000キロ程しか乗らない状況。となると、バッテリーの問題が出てくる。

たり前だが、使わなくてもバッテリーの電力は徐々に減っていくし、まして現代の車は、各種メモリーの維持のために電力消費しているようなので、コンディションとしては厳しい物がある。

らに、Classic Miniはさび防止のためにRust Stopperに通電しっぱなし。冬場は、一週間火を入れないと辛い物があった。なるべくコンディションを良くするために、ロシアじゃ無いのだが朝からガレージにに暖房をたいたりしていた。また、出先でバッテリーが上がると面倒なので、リチウム電池搭載のエンジンジャンプスターターをトランクに常時入れていた。(これは、用心のために今もです)

Range Rover Sportの方も、新車から一年半も経って来ると厳しい状況になってきた。こっちは、バッテリーバカでっかいので、リチウム電池スターターの恩恵に預かれないし、仮に交換となったら大変な出費。

んな時にであったのが、CTEK!これの使用により、悩みは解消。バッテリーも滅茶苦茶長持ち。言うことなし。さすがに、ポルシェやフェラーリに純正採用されているだけのことはある。(ただ、意外と知られていないのか、付き合いがあるLand Rover Mercedes-Benz BMWのディーラーは知りませんでした)仕組みは、代理店のHP見てください。性能は、嘘偽りありませんよ。バッテリーでお悩みの皆さんもぜひ。

だし、100V電源が必要なので、自宅ガレージでないと無理かもしれませんし、本体は防水仕様ではありません。



 

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