サイズの悩みを解決するオーダーメイド
動画をどうぞ。
創業70年の東京六本木ヒルズの手袋とアクセサリーの専門店「アルタクラッセカプリガンティ」がお届けする、メンズドライビンググローブのオーダーメイド何ですって。
何と、ステッチは職人の手縫い！！ これだけで良い物感が伝わってきます。
おっさん、手が凄く小さいので、前からオーダーメイドに興味がありました。家の近くに、オーダーメイド専門のお店もあるのですが、なんか敷居が高くて訪れていません。
何故、グローブが必要なのかというと、実は車運転するとき必ず付けるんです。昔から、そうで、もう完全に習慣化してしないと落ち着きません。
何だか、かっこつけてるようにも見えるし、レザーのステアリングなら要らないとも言えるのですが、付けずにはいられません。
まあ、市販のグローブを買って付けているのですが、年々、種類も少なくなって危機感を覚えていました。
そりゃあそうですよね。今どき、ウッドのステアリングなんて使っている人殆ど居ないわけだし、そもそも車を運転する度に、付けたり外したり大変だし、付けたからといって、特段メリットがあるわけでも無いのですから…
そうした中、今回ご紹介する物は、セミオーダー品で、価格も納得の物。食指が動いてしまいました。
何でも、『車好き、自転車愛好家、バイカーのための』と謳っているので、品質は問題無いでしょう。
サイズも、合計40サイズあり、広い設定から自分に合ったサイズを選べます。
さらに、好みを反映でき、合計11色の羊革から、自由に色の組み合わせを選べるんです。
どうやら、Ｓサイズがジャストフィットのようです。本体を、黒皮、パーツを赤皮にして、ステッチを赤にするというのが、おっさんの理想です。
きっと、付け心地も良いし、素敵な感じになるんだろうな。楽しみになります。
でも、今、約16000円は、チト辛い。少し様子見ます！
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