おっさんが使ってみた

立ち乗り電動スクーター【X-SCOOTER LOM】

ちょっとそこまでの移動を、楽しく便利・快適に!

【X-SCOOTER LOM】公式HP

動画を見てみましょう!

茶苦茶、良さそうでないですか? 販売予価は149600円(税込み) これが、今なら、まだ、119000円で手に入ります。

の手のものは、過去にもご紹介しているのですが、製造は中国という事が多々あったように記憶しています。

本の品質管理が、完全に及んでいる製品なら問題も少ないですが、そうで無いと、所詮は中華クオリティーです。

直言って使い物のならないか、当初の性能を発揮しても直ぐ壊れるというのが、おっさんのイメージです。

うした中、今回ご紹介の【X-SCOOTER LOM】は、和歌山市にある当社資本業務提携先、ノーリツプレシジョンさんで製造しているそうです。

Made in Japanのクオリティ! 何といっても、これが良いです。部品そのものは中華製もあるでしょうが、それを上手く手懐けてくれていると思います。

れと、動画で分かるように、階段状の下り坂をいとも簡単に下りています。安定感がなければ恐くて無理でしょう。

た、いうまでも無く、保安基準適応なので、ナンバー付けて公道走れます。当然、ヘルメットは必要になりますが、堂々と使えます。

切なことに、乗り出しに必要な書類をまとめたスタートアップキットを用意してくれています。なので、簡単に手続きを進めることができますし、HPに詳しいFAQがあります。

れに、重量は15キロ以下だし、大きさも、車に簡単に積めちゃう大きさにたためます。キャンプ場に、一緒に連れて行ったら、凄く便利そうですね。

回の充電で約40kmの走行が可能で、バッテリーははずせます。

習機能を備えたバッテリー管理システムとアプリが快適な走行をアシストしてくれます。

度は「High 25km/h以上」「Mid 25km/h」「Eco 10km/h」の3モードからシーンに合わせてセレクトできます。

動スクーターとしては、遅すぎますが、チョイノリの移動体としたら十分でないでしょうか。

ていうか、それ以上出てしまったら、このタイヤの大きさだし、少なくともおっさんは恐くて乗れそうもありません。(笑)

いうわけで、凄く触手が伸びそうになるのですが、やはり収入が減っている現状だと無理かな。

あ、現役時代が懐かしい。なんて言ってないで、稼げって事ですよね。

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