スマホもタブレットもこれひとつ!
多分若い人を中心に、音楽もナビもスマホでって方が多いんではにでしょうかね。
おっさんは、音楽はSDカードだしナビもしっかり付けているし、普段はスマホはバッグの中だったりしてます。
でも、たまにはSpotifyを聞きたいし、純正ナビでは案内してくれないようなところは、Googleマップが頼りです。
不思議なんですが、これだけスマホが普及し、且つ、生活に密着しているのに、車の中には積極的にはスマホ置き場がありません。
積極的には の意味は、運転しながらスマホの画面が見られる収納場所? 固定場所?が無いという事です。
充電するために置くような場所は、ある場合が多いんですけどね。
そうそう、もう40年以上前の車って、ドリンクホルダーって無かったんです。
なので、サイドウィンドウのところに、引っかけて取り付ける後付けのドリンクホルダーを、皆さん使っていました。
当然、おっさんにとってもマストアイテムでした。
それが、今では純正で付いてます。しかも、輸入車まで!
当たり前の装備過ぎて、話題にもなりませんが、昔を知るものとしては、隔世の感というか驚愕です。
という分けで、そのうち純正採用されるのかなって思っていたら、ディスプレーにスマホの画面?が出せるので、それも必要ないんですね。
まあ、それでも、おっさんなんかは、ディスプレーはナビにしときたいわけです。
そうなると、やっぱり後付けのスマホホルダーが欲しくなります。
巷には、それこそ星の数ほどスマホホルダーがあります。
その中から、おっさんが選ぶ基準は、1取り付けも取り外しも片手で出来て、且つ、ずれたり外れたりしないこと。2また、なるべく小さな筐体で目立たないことです。
1の方は、電動だと片手でセットできたりしますが、そうで無いと、事前にホルダーを開いていかないと、ワンタッチ取り付けが出来ないとか、結局手間がかかる物が多いです。
仮に、1の条件をクリアしても、大きくて目立つものだと使いたくありません。
その意味で、電動は、選択外となります。
もっとも、ホルダーに置いているときは、非接触充電出来るメリットもありますけど。
そこで、おっさんが愛用しているのは、マグネット式です。
しかも、首振り機能さえないのが理想です。
そして、今回ご紹介のガリバースタンドは、スマホ、タブレットどちらもセットできますし、何と言っても片手で簡単に取り付け取り外しが出来るし、多分、自在鉤みたいな仕組みなのか、重量があってもバッチリ掴んで離さないホルダーが魅力的です。
まあ、筐体の大きさは、ギリギリって感じですが、首振り機能がある限り、これくらいが限界の大きさかな。
そして、アルミが90%以上と、凄くしっかりしていて、重量感や高級感があるところが気に入りました。
ちょっと、お高めですけど、しっかりしたスマホホルダーをお求めなら、絶対にお薦めです。
詳しい内容は、上記からHPに飛んでご確認くださいませ。