シュっと拭くだけで撥水防汚効果持続!
動画で効果を確認！
今更のガラスコーティング剤です。
おっさんが最初に出会ったガラスコーティング剤は、今から40年ほど前のレインXだったような気がしています。
元々は航空機のキャノピー用に開発され、その後ラリー車のウインドウに転用されたように覚えています。
当然、最新の技術ですから、飛びつきました。
ただ、確かに60km位からワイパー無しで走行可能でしたが、ワイパーのせいなのか何なのか、ワイパーを作動させた後の変なギラつきに悩まされたような気がします。
結局、ワイパーの拭き取り面には使わなかった記憶があります。
便利だったのが、その当時はまだガラスだったライトに施工すると具合が良かったなんて事も思い出しました。
その後、ガラコに代表されるウインドウガラスコーティング剤は進化してきているのですが、凄く必要って感じることなくこれまで過ごしています。
ただ、撥水ではなく親水のフィルムはサイドミラーの確認のために、現在、ジムニーシエラで使っていたりしています。
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それと、STONER ガラスクリーナー&撥水コート クリーン&リペル 1731を愛用しています。
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この製品、ガラスの汚れ落としとコーティングが同時に出来る優れもので、一回拭けば両方の効果があるので、超簡単なんです。
まあ、その分、撥水効果は劣るかも知れませんが….
で、今回、今更のガラスコーティング剤を、わざわざクラウドファンディングにて募集しているという事は、これまでに知見以上の性能なのではないかと思いご紹介です。
【ＧSPRAY】の最大の特徴は、その施工の簡単さです。
従来のガラスコーティング剤、塗って待って、また拭きあげる、ムラになったら固く絞ったウエスでゴシゴシとか、とかく面倒ですし、説明書を読むのが必須でした。
でも、【ＧSPRAY】なら、スプレーして拭いて終わり！
しかも、動画のように、その撥水性のは一級品です。
さらに、ウィンドウガラスの表面を徹底的に平滑にするので、防汚効果も高く水垢も着きづらくなります。
きっと、厳密に言ったら空気抵抗も違うのかも知れませんね。
ただ、撥水性能を徹底的に追求した製品だけに、販売予価4380円とお高いです。
でも、久々に使ってみたいと思ってオーダーしようとしました。
と思ったら、二本セットでの販売なので、ちょっと躊躇しています。
一本でお試しが出来ないと、ほぼ年金生活が近づいている身には、負担なので、。残念。
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