久々に府中・大國魂神社とお初の縄文の湯に行ってきた。
歓迎されていないのかと思います。
大國魂神社、ここ何年か、神社巡りが趣味になってから、おそらく3回目の訪問だと思うのですが、いつも天気が悪いんです。
ただ、ザーザー降りという事は無く、辛うじて傘が必要かどうか微妙な感じな事が多いです。
神社を訪れる時の天気って、歓迎されているかどうかだという事をおっしゃる方もいるので、その観点からいうとトホホです。
でも、鳥居をくぐって境内に入ってしまえば、一切、嫌な感じとかは無く、むしろ嬉しいような感じになります。
不思議ですね。
で、ここから先が、おっさん的には問題なのですが、神社にだけ寄って直ぐに帰れば何の問題も無いのですが、どこかによると小さいですけど嫌なことが連発するんです。
お参りのあと、縄文の湯に行きました。
ビルの中に入っている天然温泉は初めてです。
下足箱に履き物を入れて(お金は不要です)、フロントに預けるタイプです。
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料金は、館内着、バスタオル、フェイスタオル込みで、90分まで1400円、時間制限無しで2400円です。
まあ、料金はこんな物でしょう。
さて、ビルの中なので、構造が複雑で6階がフロント、男性用の脱衣所が12階・女性用が9階になっていて、お風呂そのものはそれぞれ11階と10階になっています。
フロントで渡されたキーと、脱衣所のロッカーキーは連動していますので、そのロッカーに着ていた物を入れて、いざ、湯船に。
男性は、一階降りるわけですが、ここで? 降りる途中で外から丸見えになるのです。
温泉地には、よくあることなので、降りてゆくとお風呂がある回にも、脱衣スペースがあります。
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どうやら、館内着で来なければならなかったようです。
なんの説明も無く、どこかに書いてあったかもしれませんが、パートナーも同じトラップにはまっています。コレって、あ~ぁでしょ。
お湯そのものは真っ黒で、臭いはありませんが有効視界が10cmって感じで、超温泉してます。
おっさんは好きですね。
休息スペースも個別のしっかりした物だし、2400円払ってずっといるのもありだと思いました。
ただ、気持ち的に長くいてはいけないという気がして、30分程で出てしまいました。
その後、伊勢丹が撤退した後のミッテンのフードコートに食事に行ったのですが、何だか知らないけどしまっている場所だらけ。
その中から決断して、餃子が自慢の中華やさんにはいって、酢豚と海鮮炒めを頼んだら、コレは正解で、リーズナブル且つ美味しかったのです。
ところが、自慢の餃子が、正直言って大きくて(通常の1.5倍って感じ)皮厚なのですが、どうも口に合わない。
これまた、あ~ぁ。
その後、隣のビルに行ったら、方向が分からなくなってウロウロしたり、催したのでトイレに行ったら、全部埋まっている、ウォシュレットが使えないなどいろいろあるなど、細かいあ~ぁが連発です。
伊勢丹があったときには、そのレストラン街で食事をしていたら、血の気引く感じになって往生したし、どうも土地との相性が悪いようです。
何だか不思議ですが、第六感もそう感じています。
何なんでしょうね?
そうそう、最初に書くべきでした。
今回、大國魂神社におまいりさせていただいたのは、ラパンSS用の御守りを買うためでした。
それから、スマホと玄関に貼る御守りも欲しかったので。
これ、車のリヤウインドウに貼ると、煽られる確率減りますよ。
御守りの効果と、特定の団体の関係者を想起させるみたいです。
という、どうでもよい雑談でしたね。