緊急時に活躍するの次世代型マルチバー エマージェンシーロッド
防災、アウトドア、家庭まで、「7機能6構造」
動画をどうぞ!
何だか情緒的な動画で、実際の使い方とか分かりません。なんだかなぁ~。
もっとも、各機能についての解説部分に、ちゃんと動画がありますので、そちらも見てください。
まあ、それはともかく「便利・簡単・丈夫・高性能」を追求しながらスマート設計の緊急用マルチバーであることは間違いありません。
常備でも携帯でも使えますが、基本機能は「SOS・水・暖・火・砕く・灯り・電気」の緊急時必須7機能が内蔵されたハイスペックな1本です。
SOSとは、LED強光フラッシング照射し高輝度レンズで約300mまで光束を絞り、存在を知らせてくれます。
水とは、濾過器を通して飲料水を確保する機能です。
暖とは、ハンドウォーマーとしての機能です。
火とは、電気スパークを発して、火を付ける機能です。
砕くとは、緊急時に車の窓ガラスを破壊する機能です。
灯とは、その名の通りライトとしての機能です。
電気とは、モバイルバッテリーとしての機能です。
そして、これら7つの機能を支える「耐低温・防水・2層ボディ・3分割・大きさ・重さ」など考え抜かれた6つの構造を持ちます。
コレについては、HP見てくださいね。
とにかく、備えが全てです。
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6月下旬の猛暑を考えても、もう今までの常識は通用しないようです。
新しい常識というか、社会的な備えが出来るまでは、自分で何とかするしか有りません。
特に1人の時は、備えがなければ、場合によっては死を待つだけになってしまいます。
何か起こってから、72時間を何とか生き抜く事が出来れば、生存率は高まるようです。
逆に、何も出来なければ、72時間で生存率はガクッて落ちてしまうのはご案内の通りです。
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だからこそ、次世代型マルチバー エマージェンシーロッドがあれば、生存確率をめることに繋がるのです。
持ち歩くか、車の中とか必要な場所に置くかは個人の考え方次第とは思いますが、出来れば携行した方が良いのでしょうね。
しかし、これから先も、大雨や猛烈な台風、日照りなど心配事に事欠かない夏になりそうですね。