ラパンSSにTouch-B.R.A.I.N PLUSを付けてみた!

いろいろな情報が分かります。

Touch-B.R.A.I.N PLUS公式HP

は、今までもユピテルのレーダー探知機をOBDⅡに接続して使っていて、情報としてはそれで十分だったのですが、待ち受け画面としての情報の表示だったので何かと不便していました。

いうのも、街中を走っていると滅茶苦茶いろいろな情報を拾って、待ち受け画面で各種情報を見るのが難しいんです。

すから、OBDⅡ接続のモニターを試してみたんですが、車両が古すぎてまともの動く安い物がありません。


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マホへ情報を飛ばすタイプの物も、1万円前後の中華製のメーターも駄目でした。

々と探しまくって、現状HE21Sに対応しているのはTouch-B.R.A.I.N PLUSだけでしたので購入しました。

能はまんまOBDⅡコネクターから車両情報を取得・表示可能なマルチモニターです。

Touch-B.R.A.I.N. PLUSは、グラフィカルで分かりやすいタッチパネルを採用した「OBDマルチモニター」で、静電容量式タッチパネルによりより軽快な操作感を実現していて、画面切り替えや項目切り替えはアイコンをタッチするだけで操作でき、操作感は抜群に優れています。

両側の故障診断コネクター(OBDⅡ)へ接続するだけで、最大92項目の車両情報を取得出来ますが、残念ながらラパンSSの表示項目は限られます。


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4.3イン液晶は適度な大きさで視認性が高く、何といっても好みな組み合わせで多くの情報表示が可能なのが嬉しいです。。

彩な表示パターンを用意され、各項目を選んで自分だけの画面表示が可能で、最大で1画面に12項目の情報を同時表示できるのが嬉しいです。

ピテルのデータ表示とほぼ同じような感じですが、最大の違いは過去データを閲覧できることです。

ーク数値は、なにもせずともホールドされているので凄く便利です。


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ぼ、このホールド機能の為に導入したといっても過言ではありません。

ういう仕組みか分かりませんが、馬力とトルクもピークホールドしてくれます。

念なのは、HE21Sの仕様の問題みたいですが、ブースト圧は1.0キロ以上表示出来ないようです。

に取り付けているブーストメーターでは、楽々1キロ越えるんですけどね

ラレコの画像とリンクさせたり、いろいろ出来るようですが詳しくは上のHPを見て下さいね。

直、おっさんのラパンSSに使うにはオーバークオリティで値段も高いのですが、この手のものって汎用性が高くて使い回しがきくし、売却も簡単なので良しとします。

うそう面白いのが、OBDⅡから本体の電源を供給せず、シガーライターソケットが付属しています。

だプラスの電源を取っているだけだったので、シガーライターソケットぶを切断してアクセサリー電源から電気を供給していますが問題無く動いています。

パンSSは本当にアクセスしやすいところにヒューズボックスがあるので、電源の取り出しは楽です。

こで、活躍するのがエーモン ミニ平型ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 15Aヒューズ差替用 E512です。ちなみに、下の写真は5アンペアになっていますが使っているのは15アンペアです。

うそう、将来の電源確保を考えて、2分岐の物を予め使うのも良いかもです….。

使って見ての感想ですが、先ほどのピークホールドが便利なのはもちろん、タコメーターが格段に見やすくなったのが嬉しいです。

れに、タコ、ブースト、車速を一箇所で確認出来るのも相当良いです。

下の?は燃費の表示で、ユピテルで確認していたときよりリッター3キロから4キロ悪い数字になっています。

あ、元々目安だからいい手いえばいいんですけどね。

なみに、満タン法だと街乗りでリッター9.5キロ位なんですが、これよりユピテルで1~2キロ下回っていたんですが、それより下って本当に不思議です。

あ、そこはともかく、見た目も良いし満足しています。



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