ジムニーシエラに牽引フックを付けた。
おっさん、前に一箇所後ろに二箇所あるU字型のところが牽引フックだと思っていました。
ところがこの場所、車を輸送する際に固定する為のフックで、この箇所で牽引するまたはされると強度が足らないという事を知りませんでした。
おっさん、前に一箇所後ろに二箇所あるU字型のところが牽引フックだと思っていました。
ところがこの場所、車を輸送する際に固定する為のフックで、この箇所で牽引するまたはされると強度が足らないという事を知りませんでした。
山の中に入ったり雪深いところに行ったりすることは無いので、別にそれでも良いかともと思っていたのですが、引っ越してきたところは結構雪も積もるし万が一の可能性が格段に大きくなったので、思い切って牽引フックを取り付けました。
フロントは、ANTC 牽引フック 適用 新型ジムニー JB64W ジムニーシエラ JB74W外装 パーツ トレーラーフック オフロード車両救助 鉄製 耐腐食性 8mm厚を取り付け。

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で、不思議なのが結局元からついているフックに取り付けること。
どうやら、フックの取り付け部が弱いのではなくU字型のフックそのものが変形等するのではないかと推察します。
前後とも、元からついているフックの固定場所だけでなく、他の場所にも力がかかるようにして分厚い鉄板が取り付けられることになり、いかにも頑丈そうです。
ただ、厚みがある分結構重くてビックリしました。
実際に、取り付けフックを使うことが無いように祈りたいが、備えは絶対必要かと。