おっさんが使ってみた

人は、やっぱり見た目!|LEDバルブの闇!?

Benzディーラーでの出来事

うしたことか、Mercedes-Benz W203 C230の左のライセンスランプの球切れの警告がインストルメントパネルに表示されます。球切れかと思うと、自然に警告が消えています。試しに、外に出て確かめると、トランクを開け閉めすると点いたり消えたり。しかも、どこか特定の場所でオン・オフされる訳ではありません。

検に出した4ヶ月前は、行き違いがあり急遽、サービスのトップが自宅まで車を引き取りに来てくれて、車が本当に好きなサービスマンで、玄関先の立ち話でこのC230が足車で色々いじって楽しんでいるという事を理解して頂き、またメインの車は他にあることも十分に理解して引き取って頂いたので、その後のやり取りも凄く丁寧で、車検後に同様の症状が出たときには、持ち込みのLEDバルブに直ぐに交換してくれ、しかもお支払いはと聞いたら当然のように無料でした。

度で三回目の症状なので、またディーラーで見て貰おうと、おそらく一番空いているであろう平日の昼下がりに行きました。直ぐに、営業職が飛んできてくれて、サービスの方に内容を伝えてくれました。そのサービスマンの対応が、見た目で判断しているなってありありだったのです。

のサービスマンは、当然おっさんのことは知りませんし、チョコッといじってある型の古い中古のC Classから、DQNが出てきて文句を言っているように思われたようです。確かに、おっさんの見た目は厳ついと言われますし、Tシャツとテロテロの短パンで訪問したので、致し方がないと思います。

局、見てくれるも何も、「LEDが装着してありますね。社外品が付いていると整備が出来ない事になっています。」一応、新しいLEDも持っていったのですが、コレも当然「社外品だから取り付けられませんし、そもそも持ち込み取り付けはやっていません。買ったところにお願いしてください」とのことでした。ちょっと、ムッとしましたが、まあまあ、普通の対応ですよね。

検の時にやってくれたよ なんて事言っても、受けてくれたサービスマン迷惑がかかるだけなので、考えられる警告灯の表示の解消法を聴きました。そうしたら、コレは丁寧に説明してくれたので、ありがたがったです。

っさんは、左のライセンスランプの警告表示ばかり三回も出るので、てっきり車の配線の断線とかコネクターの緩みかと思っていたのですが、この方曰く、外車の警告表示を消すための回路を積んでいると、安い製品で作りが悪い場合、その部分で断線等が起こるらしいとのことでした。

かに、おっさん、ネットで見つけた一番安いと思われる商品を買って取り付けていました。家に余っていた同等品を取り付けたら、取り敢えず球切れ警告表示は消えています。

だ、今回付けたのも安物だから、外れなら、また、警告が出ますね。たまたま、左に集中して症状が出たので、配線系だと思いましたが、ただの思い込みであったようです。

っとも、今度症状が出たら、そもそも普通のバルブでどうなるのか検証が必要ですよね。ってか、それを最初にやるべきでした。反省。

いうわけで、いずれにせよ安物のLEDバルには、お気を付け下さい。

、話しを戻しますが、色々な意味ですれていない受付の女の子は、お茶出してくれて、帰るときに声をかけたら、いいよていっているのに、わざわざ道路まで出てお見送りしてくれた。しかも、セールスもサービスマンもみんな無視なのに。

く聴く都市伝説で、野良着で泥だらけの軽トラで、レクサスにLS買いに行ったら、殆ど相手にされなかったので、頭にきてSクラス買ってレクサスに冷やかしに言ったら、対応したセールスが慌てたって話があります。いちいちお客さんの顔覚えているの買って話しですけど、あり得る話しだと思ってしまいます。

ので、逆に、ハロー効果を狙って、お高い車でディーラーに行くと高待遇してくれます。これ、ホテルや高速道路でも意外とそんな感じです。ですから、おっさんのように、退職金を当てにして高い車を買ってしまい、老後の事なんて考えていない愚人→将来の貧乏人でも、相手にされるのです。

る意味恐いですね、ハロー効果って。ですから、みすぼらしくしていれば、対応が不味くても仕方が無いという事です。つまり、人は、見た目が全てです!! って事でよろしくです。

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