テント付き簡易トイレ「InstaPrivy」
み、見当たらない…。周りにバレずに用を足せる迷彩テント付！
先日も、嫌な感じの揺れがありましたし、何か危なそうではないですか？ ってここ20年来、言っているような気もしますが、東京だけ大きな被害を出さすずに済んでいるのは、奇跡以外の何物でも無いような気がします。
きっと天海がが巡らした結界が完璧なのもかも知れませんね。近年では確かに関東大震災や東京大空襲で焼け野原になり、江戸時代には幾度となく大火に見舞われるも復活していることに、おっさんは不思議なパワーを感じています。
って、どうでも良いこと書いてしまいました。アウトドアや災害の時に困るものの第一位は、トイレでは無いでしょうか？
おっさんは、アウトドアはトイレが完備しているところしか行ったことは無いですし、北アルプスを縦走したときは、それはそれで特に気にもなりませでした。
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でも、被災してトイレが使えないとなると、大問題です。庭で野○○をするのは、やぶさかではありませんが、周囲のお宅から見えてしまうので、見てしまわれる方の方が仰天ものでしょう。
簡易トイレは、用意してありますが、それを覆うものが無ければ、同じですよね。少なくても、廃材で囲いを作るまでは難儀しそうです。
ところが、今回ご紹介の品ものは、そんな悩みを一気に解消してくれますね。動画を見られると、一目瞭然だと思います。
この「InstaPrivy」は、Indiegogoにてクラウドファンディング中で75ドル（約8,000円）から入手可能なんです。
まあ、迷彩柄である事は、街中で使うに当たっては何の意味も無いかも知れませんが、これがあれば落ち着いて用が足せそうです。
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ポイントは、全く顔を見えなく出来る事でしょう。日本人には他人に顔を見せながら、排泄する習慣は無いですから．．．
使い方は、便座を作り、袋を装着するだけ。テントを頭からかぶると、周りの目を気にすることなく用を足せます。
というわけで、用意しておこうかな。
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