災害用LEDライト『マモシビ mini』
水につけると2秒で点灯!
まずは、動画を見て下さい。
確かに、災害時の停電で暗い夜を過ごすのは、とてつもなく不安だし恐怖ですよね。何としても明かりが欲しい。
2019年に千葉に大きな被害をもたらした台風15号の際も、多くの方が体験されたことだと思います。
取り敢えずは、何としても灯を確保したい物。真っ暗では、逃げるに逃げられません。
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前にもご紹介しましたが、このような場合、おっさんの家では、コンセントに繋ぎっぱなしになっている充電池式のライトが停電を感知して点灯してくれます。くれるはず?
でも、このライト内蔵バッテリーが空になれば、停電している以上、もう役に立ちません。
そうなると、結局、多くの家庭で、懐中電灯等が役に立つ事になります。でも、こまめに電池の状態を確認していないと、いざというときには役に立ちません。
また、手元に置いてあるだろうスマホのライトを使えば、明るくなりますが、その用途ではなるべく使いたくないですよね。
ストックしていた電池があったとしても、その場所まで行くまで真っ暗、ウーン困った。
そんな時に、『マモシビ mini』は凄く便利な商品ですね。だって、長期保存が可能で-電池切れにならない-水があれば使えるのですから。
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あっ、そうか! 側に水がないと話になりませんね。寝室に、夜喉が渇いたときに飲む水を用意している方には、良いかもです。
ただ、実は、水で電気を起こす式のモノ、従来よりあります。
例えば、水電池
同じコンセプトのライト
だとすると『マモシビ mini』特徴は?
・2秒間水につけると光が点灯します。点灯した後は、水から引きあげても点灯は持続されます。最大約10時間連続点灯することができます。
・光が消えたり、暗くなってきたときは、再度水につけることで繰り返し点灯させることができます。最大1週間(約168時間)使い続けることができます。
・水でももちろん点灯は可能ですが、災害時には水が貴重なこともあります。「マモシビ」なら水道水、ジュース、泥の混じった水、そしてなんと尿や唾液(唾液で点灯すれば、枕元に水がなくても平気ですね!)などの体液でさえ、点灯させることができます。
・真空パックされた状態でお届けいたしますので、乾燥した状態が保たれ、災害用備蓄光源として、2年間はそのまま保存して使用することができます。
となると、結構な優れものです。皆様も如何?