ジムニーシエラ:早速取り付けた物 その2
こんな物も、付けちゃいました。
エアクリーナーを交換するときに、ボンネット開けたら、何だか非常に重い。
考えてみたら、これまでの車、ボンネットがアルミで、しかもボンネットダンパーが付いているのだから、重く感じたことはありませんでした。
唯一、鉄板のClassic Miniのボンネットは、鉄板だったのですが、サイズが小さかったのでさほど気になりませんでした。
ところが、Jimny Sierra鉄板で、それなりの大きさがあるので、そりゃ重くて当たり前ですよね。
しかも、そのボンネットを支えるステーも、片持ちの貧弱な物。まあ、普通なんですけどね。
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おっさん、ボンネット開ける回数は、普通の方より断然多いので、ボンネットダンパー導入してしまいました。
取り付けも、非常に簡単で、しっかりとボンネットは固定され、良い買い物したとにんまりしています。
ケイ-プロダクツ(K-PRODUCTS)「ジムニー JB64 JB74 ボンネットダンパー190615」
さて、それと、これは取り付け途上なんですが、是非ともこのJimny Sierraでパートナーと次男を連れて旅行に行きたいと考えていて、いかんせんトランクに当たるところが無いのでの持つが乗りません。
まあ、座席の上に荷物を置いても良いのですが、安定しませんし何か良い方法は無いかという事で、リアシートを片席だけ倒して、なおかつもう一方の席に荷物が行かない方法を模索しています。
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今のところ、写真の様なシステム-大げさですが-考えています。
その際、ヘッドレスとが邪魔になるのでどうした物かと考えました。市販品だと結構な値段になります。
ちょうど、カーゴルームの横にボルト穴があり、ここにアイボルトを入れて、ヘッドレスとの片方の足を突っ込み、もう片方の足を、隣のボルト穴に同じくアイボルトを入れて、タイラップなり何なりで固定すれば良いことを発見しました。
今のところ、音もしないし、200円程で固定できるので、お薦めです。
【Rurumi】ステンレス製 アイボルト 10本 セット M6 × L12 シルバー 銀 ネジ ボルト 304 ステンレス鋼 (M6)
uxcell ワッシャー シールリング Oリング 6x16x1.5mm ホースガスケット ゴム素材 蛇口グロメット 10個→アイボルトをちょうど良い位置にするために便利です。
もし上手くいったら、荷物枠そのものの作り方等は、後日、またアップしますね。
それと、アイボルトですが、純正品で買うと加飾がされているとはいえバカッ高いので手が出ませんが、普通に買ったらバカ安ですよね。このボルトラゲッジスペースの左右に5箇所づつ、天井に2箇所、リアゲートそばに、左右2箇所づづ取り付け可能だと思いますので、使い方の工夫が出来ますよ。