ジムニーシエラ フロントスピーカー交換した!
カロッツェリア(パイオニア) 16cm2ウェイスピーカー ハイレゾ対応 TS-F1640
実は、ドアの塗装のむき出し部分をチンッピング塗装する計画があり、どうせ内張外すのなら、スピーカーも交換してしまえ!ってわけで交換しました。
ですから、取り敢えずリーズナブル且つ絶対に音がよくなる物を探し、結局、いつもお世話になっているPIONEERさんのスピーカーになりました。
スピーカーを交換する際は、何故かPIONEERさんになってしまいます。何故なんでしょうね?
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表記の通り、取り付けたのはカロッツェリア(パイオニア) 16cm2ウェイスピーカー ハイレゾ対応 TS-F1640です。
詳しい仕様等は、メーカーのHPをご覧下さいね。TS-F1640
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取り敢えず、メーカーごとに異なるスピーカー端子でも簡単に接続できる「ワンタッチ接続アダプター」が付属しているので、面倒な配線処理をしなくて済むので助かります。
で、スピーカー交換作業は、内張を剥がしてしまえば、銃声スピーカーを外し、バッフルボードを取り付けて、現車合わせでバッフルボードにドリルで穴を開けて取り付けるだけと、「ワンタッチ接続アダプター」のおかげで非常にシンプルです。
将来的には、リヤスピーカー(これもTS-F1640でいいかな)とチューンアップトゥイーター+サブウーファー付けたいですね。
まあ、でも音質をどうのこうの言える車じゃないし、今回の取り付けもバッフルボードこそ使ったものの、デッドニングの類いは一切してません。
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ちなみに、バッフルボードは、音質向上化計画さんの『スズキインナーバッフルボード Su-05 JB64-JB74ジムニー』16cm用 5800円+防水加工500円を使用しました。
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さて、交換してどうなったのかですが、まずは見て下さい、純正スピーカーとの違いです。
純正スピーカーでも、音量さえ上げなければ、まあ、聞けたのですが、一度交換してしまったら、絶対元にはもどれませんね。
分かりづらくて恐縮ですが、以下の動画上が純正で下がTS-F1640です。
当然というか、やっぱりというか、全然音が良くなっていますよね。