車載用クローバーマルチカップホルダー CHAMOA(チャモア)
一石三鳥！ 飲み物収納にテーブル＋無線充電！
実は、以前にも似たコンセプトのものをご紹介した覚えがあるのに、そのページが見つからないというていたらく。嫌になりますね。
コンセプトは同じですから、無理なくドリンクホルダーの数を増やして、プラス トレイが付いているって感じですが、今回ご紹介のCHAMOA(チャモア)は、オプションとして無線給電が出来ます。
言ってみれば、それだけなんですが、展開すれば、カップホルダーの数は４つになるという素晴らしさ！
基本、前の席で使うかと思うのですが、そんなに必要かって事ですよね。
おっさんの車、ジムニーシエラでさえ、フロントに３箇所リアに２箇所のドリンクホルダー、200に至っては、フロント６箇所リア３箇所のホルダーというか、飲料の入れ場所があります。
長距離ドライブしているときに、まだ、少し飲み物が残っているけど、買い足しておくなんて時ありませんか？
こんな時に便利なわけですよ。
おっさんの車の場合は、上手く独立して収納箇所を設置できていますが、なかなかそうもいかないのではにでは無いでしょうか？
エアコンの吹き出し口設置、悪くは無いのですが、せっかくの風の流れを邪魔しますし、風をながす方向にも制限が出来ます。
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飲み物がこぼれて、送風口の中に入るとえらい目に遭います。テラノに乗っているときに、臭いの温床になってしまい、困りました。
ですからセンターコンソールのドリンクホルダーは、凄く理に適っていると思います。
ここを拡張できれば、確かに理想的なんではないでしょうか？
ただ、センターコンソールのドリンクホルダーを拡張する場合、ピッタリとはまっていないと、ガタガタするし、そもそも通常より多くの飲み物の重さがかかるわけですから、使い物になりません。
そこで、差し込む部分の太さを変えられるギミックが搭載されています。
これなら、安心して使えますね。
取り付け方法は、コチラから↓
ＨＰでは、より詳しく動画を使って説明してくれていますので、ぜひ、じっくりご覧になることをお薦めします。
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残念ながら、(そう言って構わないと思いますが…)御値段は高めです。
ただし、作りがしっかりしていて、用途にかなうなら買って損は無いといったところです。
おっさんは、既に、環境が構築されていないので購入は考えていませんが、車が入れ替わったときには検討しようと思っています。
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