おっさんが使ってみた

充電式インパクトレンチ買っちゃいました!

Abedenというメーカーの【Amazon限定ブランド】のやつです。

に名前が付いているわけではなく、『【Amazon限定ブランド】 充電式 インパクトレンチ マキタ 18v バッテリー用 コードレスインパクトレンチ 500N・M ブラシレスモーター搭載 無負荷回転最大数:3200r/min タイヤ交換 正逆転両用 リチウムイオン BL1830 BL1840 BL1850B BL1860B BL1890Bなど 対応【本体のみ】【自社製造】』として掲載されています。

 

れ、写真見たらHY-S500っていう名前付いていました。400N.mのほうは末尾が400なんだろうなきっと。

もそも、先日、タイヤの脱着にかかる道具についてご紹介していて、充電式ならマキタでしょってご案内していたのに、衝動買いしてしまいました。

われて評価されている方も多く☆四つですし、価格が6999円ととにかく安い。

かも、手持ちのマキタの18Vバッテリーが使えるとなれば買っちゃうでしょってなりました。

も、本当は、マキタが欲しいんですよ。しかしながら、年に2回、2台分のタイヤの脱着に使うだけなので、価格的に踏ん切りが付かなかったのに、この値段ですから。

業って、例えそれが料理であっても同じなのですが、楽さも含めて上手くいくかどうかって、道具で大半が決まってしまうとおっさんは思っています。

ので、長く使う道具はなるべくケチらないようにしているのですが、お金の問題もあるので、なかなかそうもいきません。

って、多少の難があることを承知で、中華製等格安の製品を買うこともあります。

手く使えれば、圧倒的なコスパを発揮してくれて、超ハッピーになります。

も、結構な割合で使い物にならない事も… ガックシ。

うなると、高くても良い製品をって事になるので、最初に買ってしまった製品の金額だけ損をします。

っさんの人生、こんな事のの繰り返しのような気がします。ふぅー。

れを書くにあたって、紹介記事をよく読んでみたら、トルク不足とソケットの取り付け部に問題があるとの指摘もあって、ドキドキです。

JB74W ジムニーシエラのホイールナットの締め付けトルクは100N.mなんですが、買ったのは500N.mなので、大丈夫だとは思っているのですが….

は、これを書いている前の日にタイヤの脱着をして、その記事を書いている最中に見つけて、オーダーしちゃったんです。

いうのは、この週末、パートナーのJB64Wのタイヤの脱着をするので、その時使えたら楽だなと思った次第です。

際に使ってみたら、またレポートしますね。

、使ってみました。全く問題無く使え、結果として今のところ◎です。

キタのバッテリーの装着もスムーズで、取り付けた後のガタもありません。

ワーも、全く問題無く2月に12ヶ月点検に出したパートナーのJB74Wのホイールナット、いとも簡単に外れました。マッハです。

ィーラーの点検では、規定値の100N.mで増し締めしているはずですから、少なくともこの程度は問題無くはずせるという事です。

だ、ソケット部の不具合を指摘されていたので、こればかりは心配で、別途用意しました。

ムニーシエラ並びにジムニーシエラのナットは19mmで、これだけ用意すれば良かったのですが、欲をかいて8MILELAKE3本セットのソケットレンチセット 17 19 21 mm 薄口ソケットセット インパクトレンチ 差込角:1/2″を購入しました。

体はともかく、ソケットレンチ部がプアだと、ナットに深刻なダメージを与えるので、なるべき高精度の高い物が良いのですが、今回はこれで妥協しました。

KTC (京都機械工具) インパクトレンチ ソケット (ディープ薄肉) 19mm BP4L19TPなら、今回の充電式インパクトレンチに準じた、ピンを使った取り付け方ができます。

れは、普通のやつです。

 

うそう、差し込み口が12.7mm (1/2インチ)のソケットなら、普通に装着できます。ただし、本体の方にボール状のスプリングが入っていないので、多少ガタつくかも知れませんが、実際上は不都合はありませんでした。

果として、良い買い物したといえそうです。(^_^)v

Follow me!

モバイルバージョンを終了