【写真家が嫉妬する】プロ仕様の写真が撮れる!
綺麗な写真ですね。
確かに、プロのカメラマンの写真って感じがします。
川での写真なんて、普通に取ったら水の流れの表現なんて出来ませんよね。
でも、今回ご紹介のTHE emo VND使えば、出来てしまうんです。
不思議なのは、これだけ補正技術が進化しているのに、それが表現できないという事。
厳密に言えば、表現できるのでしょうけど、美しく芸術レベルにはならないという事なのかな?
結局、プロがプロ機材使って取ったのと、高性能であってもスマホで取った写真には、差が出来てしまうって事なんでしょう。
その違いの1つとして挙げられるのが、プロのカメラマンは撮影シーンに合わせてフィルターを付けて撮影しているということらしいです。
確かに、フィルター一つで写真の印象は変わりますね。
そりゃそうなんでしょう。光が肝要なわけで、フィルターを通すことで、いろいろな細工ができる分けです。
そんなプロの技の1つであるNDフィルターを、私たちが普段から使っているスマホカメラにつけられるように開発したのが、今回ご紹介する【THE emo】のバイアブルNDフィルターです。
NDフィルターとは、「カメラに入る光の量を減らすためのフィルター」のことで、例えるならばカメラ用のサングラスのようなもの。
レンズの先端に装着することで、カメラに入る光の量を抑え、最適な明るさでのスローシャッター撮影や、光のさす場所で明暗のコントラストの効いた撮影が可能になります。
という事で、レンズに入る光量を減らし、アプリ加工では表現できない”エモい”写真を撮影出来ます。ぐんと表現の幅が広がりますね。
そして、THE emo VNDは、フィルターの枠を回すだけで、ND2-400の広い減光幅を自在に調節できるバリアブル=可変タイプですので、撮影シーンに合わせて即座に対応できます。
さらに、取り付けも簡単。
クリップ式&37mmフィルターなので、レンズが複数あるスマホにすぐに装着できて、対応するスマホを種類が豊富です。
こんな簡単な装着なのに、一気に表情が変えられるTHE emo VNDって凄いですね。
ただし、フィルターに歪みとかムラがあったらせっかくの写真が台無しですから、販売予価は11000円と大きさ等から考えたら、決してお安くはありません。
でも、スマホで写真を究めたい方は、アプリで感単位出来る補正だけでは満足できないでしょうから、きっとマストアイテムナ感じになるような気がします。
より精しくは、HP見てくださいね。