スゲー格好良くて、リーズナブルな感じ
当然、原付二種以上の電動車両も扱っていらっしゃるのですが、おっさんが乗れるのは原付のみ。
でも、以下の3種類が選べます。
Tromox Minoは、とにかく格好いいでしょ!
人間工学に基づいた完璧なデザインで、細部まで丁寧に設計されているので、性別やカーブの曲がり具合や角度に関係なく、快適な姿勢を保つことができるそうです。
モーターがセンターに設置されているため、フロントとリアがほぼ同じ重量になっています。その為バランスが非常に良い車体設計になっていて、走りを存分に楽しめるポテンシャルがあります。
いいな、コレ!
Ssuper Soco Cumini+はリーズナブル。
計算しつくされた車体デザインは、走りを存分に楽しめるだけではなく、車体の”クールさ”にもこだわっていますというだけあって、超スタイリッシュ!
何と言っても、全方位型LED照明システムが素敵!
ハンドル上部のLED照明は、消費電力も少なく明るい光で上質な魅力を際立たせ、U型の特徴的なフロントマスクは、高光度の一体型LEDヘッドライトを採用していて、照射範囲も広く、夜道を明るく照らします。
走行性能的にも、なんの不満もありません。
そして、Niu Mqiplu Sport。なんと、回生ブレーキが付いています!
要するに、減速時にモーターが発電し、バッテリーを充電するため、航続距離が延びます。
その距離、自社走行テスト実測値60~70km! スゲー!
『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』を好きでよく見るのですが、実質航続距離20km位のはずなので、驚異の航続距離です!
しかも、ビックリのクルーズコントロールがついてます。
バイクでは珍しいクルーズコントロールを搭載なんて素敵すぎ! しかも、高速道路を走るわけでも無い原付にですよ!
ボタンを一つで速度をキープできる訳で、のんびりツーリングには良いと思います。
これ、本気に欲しくなっちゃます。
ただ、電動バイクやトライク、自動車、全てそうですが、どんどん性能が上がってくるので、買い時が難しいです。
そう言えば、黎明期のパソコンもそうでしたね。
おっさん、いずれ電動車は買うと思います。
現在の時点では、最有力候補かも。