おっさんが使ってみた

目指したのは、持って行きたくなるタープ。ポケットタープ

【超軽量・ポケットにも入る】

ポケットタープ紹介HP

動画をどうぞ!

っと、キャンプ、アウトドア良いなって言いつつ何もしていないのに、グッズ? ガシェット? アイテムには目が行ってしまいます。

んとも、素敵なシチュエーションでタープ張ってますよね。

ープ泊って言うらしいですが、こんな泊まり方もあるんですね。


楽に、泊まれそうだし、ソロキャンプだったら絶対やってみたいです。

だか、自然と一体になっている感じがして好きです。

ざわざテントの外に行かなくても、焚き火が出来ちゃうし、最高でしょう!

あ、その分、十分な知識と経験が無いと、雨とか熊とか対策が出来ないのだとは思いますが、もう憧れですね。


て、このおっさんの憧れを支えるのがポケットタープな訳です。

頑丈」「超軽量」「携行性」を究極まで突き詰めたものなんですね。

当然、この性能も充分に重要だし注目に値するわけですが、今どき何と超希少な、
原産国:日本
製造国:日本
何です。

だか、これだけで買いでしょって言いたくなります。

ャンプ・登山やツーリング等、趣味に合わせて持ち運べる大きさが、秀逸ですね!

2.4m×2.4mというソロキャンプでのタープ泊も可能なスクエアタイプでありながら、500mlのペットボトルと同等のサイズ感と重量です。


を遮りやすいディープネイビーを使用し、撥水加工を施したリサイクルナイロン100%タフタ織の生地を採用しました。

うなんです。サスティナブル生地を使用し、環境配慮に徹底したタープになってます。

々、素敵!

らにさらに、当たり前なのかも知れませんが、様々な貼り方ができ、かつ取り回しがしやすく、初心者にも扱いやすいタープになってます。

れと、日常使いも出来ちゃうんですね。凄すぎます!

ださすがに価格は、販売予価で2万円弱とお高いですね。

段使いの場所が有れば、割高感は薄れると思いますし、日本製のしっかり感を考えると高くはないのかも知れませんね。

Follow me!

モバイルバージョンを終了