すると、身体に異変が….

９/１に４回目の接種をしたばかりですが、３ヶ月立ったので障がい者の次男と５回目の摂取を１０／５に受けました。

４回目の接種の時もそうでしたが、はじめの頃の接種が嘘のように接種会場はガラガラです。

おっさんが行った会場は、１時間当たり１０名が予約できる会場なんですが、行ってみたら誰もいません。

スタッフばかりが目に付きます。

建物の入場口に４人ほどいたのを皮切りに、多分２０名くらいいたと思います。

さてんなことしていたら、コロナ予算が他を圧迫するだろうなって心底思いました。

予診票のチェックして体温を測ったら直ぐに接種です。

どういうわけか、過去４回に比べて、接種そのものが痛くありませんでした。

なので、筋注から方法が変わったのかと聞いたらそんな事は無いとのことでした。

慣れの問題なのかな。

その後、１５分の経過観察の後帰宅。

嘘みたいに何もなく時間が凄ました。

接種してから４時間後の８時頃にはちょっと腕が痛い感じがありましたが、それもこれまでに比べればどうって事は無かったんです。

そして、１０時半頃に寝ようと布団に入ったら何だか飲み込みが変なんです。

たんが絡んだような感じで、外に出すことも出来ないし喉に張り付いている感じで、飲み込むことも出来無いんです。

なんとなく息がしづらいような感じも出てきて眠れません。

とにかく喉が気になってどうしようもないんです。

いろいろ努力した結果、ベッドの上であぐらをかいて積み上げた枕に頭を預けた状態、ちょうど机で寝るような感じだと楽なのが分かり、いつの間にか眠っていました。

途中で目が覚めたのですが、今ならいけると普通に寝たら眠れました。

ただ、睡眠時間は３時間くらいです。

たまたま、翌日は仕事が休みだったので、次男を作業所に送り出してから１時間ほど寝て、予定していたスーパー銭湯に行って髪の毛も切ってもらいました。

お風呂でお昼も済ませて、スーパーによって(とはいえスーパーはメインではなく、となりの薬屋で去痰剤を購入するのが目的でした)帰宅したらやっぱり眠い。

午睡に突入です。

気が付いたら３時間以上寝ていて１６字を回っていました。

去痰剤とたんきり飴が効いたのかも知れません。

夕飯後、去痰剤を接種し寝る態勢になったら、やはり昨夜と同じような感覚が喉にあります。

ただ、やはり去痰剤、一緒に買った龍角散、たんきり飴が効いたのか、何とか普通に朝まで眠ることが出来ました。

この症状を、ちょっと医療に詳しい人に聞いたら、もしかしたら軽いアレルギーで気管狭窄みたいになったのではないかと言われました。

ウーン、確かにってえらく納得してしまいました。

まだワクチン接種って続くんでしょうかね？

次回は、どうしようかな….

覚悟で打って、同じ症状が出ればアレルギー反応って確定なんだけど、アナフィラキシーになったらどうしよう….

コロナの奴め、本当に憎たらしい。