最強の眠気止め-トメルミン-薬だけど覚醒剤じゃ無いよ!!

一日3錠まで-無水カフェイン500mg 第三種医薬品

は今までに、3回ほど居眠り運転で事故りそうになったことがある。いずれも、大事な人を乗せているときで、どうにかならん物かと試行錯誤。軽い眠気なら、Black&Blackのガムとフェイスウォッシュペーパーで凌いできた。

うしてもダメなら、10分ほど仮眠。でもそれがままならないときは、今回紹介のものと同じくカフェイン含有の眠眠打破飲んで乗り越えてきたけど、これ、SAで買わないといけないし嵩張るから、車の中に置きっぱなしもかなわない。しかも、効くけど胃がムカつく感じがする。



こで、車載居眠り防止装置『ひとみちゃん』付けたりしたけど、どんなに調整しても自分の車では、動作が不安定。しかも、全ての所有車に付けると結構な値段になるので、現実的では無かった。

んな折、車雑誌の『ベストカー』で、ほぼ同じ歳の大好きな自動車評論家国沢 光宏さんが紹介していた『トメルミン』を即座に購入。

日の温泉の帰りに試してみた。過去の居眠り、全て登りの中央高速だったのでうってつけ。

、効果は? うんもう、バッチリ。全然眠気感じませんでした。胃にむかつきも無く快適。ただ、メントール味ですが、相当にまずいです。うげって言いたくなるくらい。それだけでも、覚醒効果があるかもレベル。(笑)

ころで、うーん、我ながら変なタイトル。眠気覚まして覚醒させるわけだから、間違いなく覚醒剤。でも、アンフェタミン類の精神刺激薬では無いので、当然違法では無い。いわゆる薬物に覚醒剤と命名したのが混乱の元なのかな。


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て、先ほどの眠眠打破もそうだけど、カフェイン含んだ眠気覚ましは良くある。が、しかし、この薬、半端ないカフェインの量です。

ドリップコーヒー 1杯135mg
インスタントコーヒー 1杯 68mg
栄養ドリンク 1本50mg
コーラ500ml 1本50mg
そして、この薬は一日3錠までで最大カフェイン摂取量500mg。

いうことは、ドリップコーヒー3.7杯分。十円玉4枚分くらいの大きさのタブレットで、水なしに飲めるいわゆるチュアブル錠なので、水分でお腹がガボガボになることは無い。
国際的な基準でも、一日の摂取量はこの辺が限界みたい。それ以上の大量摂取で死んだ人の報道も今年あったような気がする。

れを、簡単に摂取できてしまい、車に常備しても邪魔になる大きさでは無い。もうコレ、神です。手放せません。


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だし、摂取量の限界の薬なので、他のカフェインを含んだ飲み物等との併用は不可です。皆さん、用法間違えて、死なないで下さいよ。冗談で無く。



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