あっ、擦っちゃった!! その傷消せますよ! CarDoc FixIt
画期的な新しいポリエステル製のファイバークロス
類似品です
ちょっと油断してつけてしまったボディの傷、悔しいですよね。かといって、ちょっとした傷なのに大金を払って、修理に出すまでも無い。仕方が無いので、そのまま乗ってるって場合多いのでは無いでしょうか? あるいは、やっちゃったでは無くても、サイドシルには乗り降りの際に、傷が付いてしまいますし、ドアハンドルの周囲も爪で傷が付きます。これも、結構目立ちますよね。
今までは、これらの傷は細かいコンパウンドで磨くか(引っ掻き傷消し専用と歌っている製品もあります)、タッチアップペイントで補修するしかありませんでした。
近年になり、タッチアップペイント型で、透明な液体で目立たなくする物も出てきましたが、おっさんの場合は、役に立った感じがしませんでした。どなたかが書かれていましたが、『クリアーペイントを楊枝で塗った方が綺麗に仕上がる』まで行かないまでも、ほぼ同じような感想を持ちました。
タッチアップペイントも本格的に修理をしようすると、道具もスキルも必要ですので、ただ塗っておしまいという事が多いと思います。おっさんも、基本的にそうです。でも、結構目立ってし合うんですよね。
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爪の傷程度なら、コンパウンドで磨くのが、一番確実ですが、確実にクリア層を削っているわけで、その後のケアをちゃんとしないとボケが生じたりする可能性も捨てきれません。
そんな時に、このCarDoc FixItです。クリア層を突き抜けてしまった傷には効果が無いと思いますが、クリア層に留まっている傷、及び相手の色がこちらのボディーに付着してしまっちゃおりなど、経験上確実に綺麗になると思います。
きっと、この布の仕組みは、激落ちくん的なもので、布に付いた微細な、しかしある程度の堅さを持った布で刮ぎ落とす仕組みだと思います。コンパウンド同じで、ごく細かい布の凹凸を利用しているなら、傷だけうまく消せると思います。ちなみに、激落ちくんは、絶対に使わないでください。細かい傷が沢山付いて、つや消し状態になってしまいます。
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いずれにせよ、クリア層を突き抜けた深い傷には、効果が無いのでは無いでしょうか?
CarDoc FixIt の特長
・柔らかいポリエステルファイバー製
・どんな色の塗装もOK、多目的かつ再使用可能
・磨いたり埋めたり、削ったりする必要がない
まあ、そうでしょうねって感じです。