おっさんが使ってみた

圧倒的持ち運びやすさのアウトドアグリル! 『GURIBOO(グリボー)』

【ポケットサイズ】&【スティックタイプ】

『GURIBOO(グリボー)』紹介HP

型コロナウイルスのおかげで、出かけることもままならず、鬱憤が溜まった今日この頃、自粛解除となれば直ぐにでも、大自然の日差しの中で、肉とかワイルドに焼いてかぶりつく、そんな事してみたいです。

も、いろいろと準備するのも面倒だし、ましては重たい物を持ち運びたくないです。

に、滞在型で一週間とかそこの止まるのなら、構わないのですが、パッと行ってパット帰ってくるスタイルであれば、とにかく準備は楽に、道具も最小限って事になりませんか?

う考えると、これ、凄いです。直径わずか2.4cmのスティックが、30cm×28cmのアウトドアグリルになっちゃうんですよ!

量も、缶ビールより軽い!たった330gでスティックタイプだから、持ち運びも収納もラクラク簡単で、どこにでも持って行けます。

み立ても超簡単。はわずか2分で組み立てられます。

た、スティックの蓋を開けるとすべての部品が入っていて、しかも、組み立てに必要な道具はゼロです。

まり、全ての工程は手で行うことができ、ネジのように回して固定できる仕様なので、子供から大人まで簡単に組み立てる事ができるわけです。

造も、見て直ぐ分かるように2本のフレーム、4本の脚、12本のグリルとなる骨組みだけと、とてもシンプルです。

み立て手順は
1.フレームに足を取り付ける
2.端の骨組みでフレームを繋ぐ
3.内側の骨組みを差し込む
4.2の骨組みのネジを最後まで締める
これで終わりです。

材と薪等の燃料さえ調達できれば、直ぐに調理できます。

火で調理ですから、例えば肉の余分な脂分が落ちるのでサッパリな仕上がります。

らに、炭火だと遠赤外線効果で“外はパリッ”と“中はジューシー”な仕上がりに。

た、落ちた脂の煙で燻される燻煙効果で微かに香ばしさがプラスされます。

だけでなく、魚介類の直火焼きも、その漂う香りを想像するだけで、幸せな気持ちになちゃいます。

技的ですが、鉄板焼きがメインのBBQイベントに『GURIBOO』を持ち込めば、鉄板焼きとは一味違う焼き上がりを楽しめる事になり、仲間にも喜ばれますね。。

GURIBOO』のステンレス網は熱を蓄えるので網の部分にはしっかりと焦げ目が付きます。これがまた、食欲をそそります。

肉などを乗せる前に『GURIBOO』をしっかり熱しておけば、豪快な焼き目をつける事も出来ます。

らに、細かい気遣いがされていて、収納時の外見であるフレームには、傷や指紋が目立たない特殊エンボス加工を施しています。

た、スパークル状のエンボス加工は、触った時の質感の良さと見た目がより美しくなります。

方、グリル部分の表面はお手入れのしやすさを重視したなめらかな表面で汚れが落ちやすくなっています。

ーん、早くこれを持って出かけたいですね。自粛は、いつ解除されるんだか分かりませんが、解除の暁には、これ持ってアウトドアライフするぞ!

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