ジムニーシエラに、ウインドウ撥水剤を使ってみた!
本当は、梅雨に向かって使うはずだったんだけど…
梅雨を前に、久々にガラスの撥水コーティングでもしようかと、プロスタッフ 車用ガラス油膜&被膜落とし剤 キイロビン・クイックマジックゴール ガラスクリーナーとイチネンケミカルズ撥水コーティング剤 クリンビュー ガラスコート ハイブリッドストロングαを買ったままにしていました。
というのも、今現在、フロントガラス、はガラスクリーナー&撥水コートのStoner クリーン&リペルを使用していて、且つ、ワイパーブレードがPIAA ワイパー ブレード エアロヴォーグ 超強力シリコート 特殊シリコンゴム製を使っているので、それなりに撥水しているので、ウダウダしてたら、梅雨に突入してしまい、梅雨明けの施工となってしまいました。
以前にも書きましたが、ウインドウの撥水コートは40年以上前に出会って使っていた時期もありました。
その後、ガラコが定番になったわけですが、年に何回か使っていたって感じです。
前述のように、Stoner クリーン&リペルを使うようになってからは、特には施工していませんでした。
でも、久々に、やってみようと思い、ネット上で評判が良かった、二つの商品を使って見ました。
ガラス油膜除去といえば、キイロビンだというように、40年前からすり込まれているので、まずは、プロスタッフ ガラス油膜&被膜落とし剤 キイロビン クイックマジックゴールを購入してみました。
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ところが、おそらくは施工に問題があるのだと思いますが、濡れたままのウインドウガラスに塗りつけても、なかなか油膜が落ちません。
コレについては、今後もう一回検証する必要がありますが、時間的な制約があり、手持ちのガラコの油膜取りを使ったら、非常にスピーディーに作業が出来てしまいました。
プロスタッフ 車用ガラス油膜&被膜落とし剤 キイロビン・クイックマジックゴール ガラスクリーナー
上は、施工前に、ただ水をかけた状態です。まあそれなりに、水を弾いています。
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ウィンドウケア ガラコぬりぬりコンパウンドを使ったら、下のように油膜は完全に落ちました。
イチネンケミカルズ撥水コーティング剤 クリンビュー ガラスコート ハイブリッドストロングαを施工したら、下のように抜群の撥水性能を発揮してくれました。
ところが、この後、通常の洗車をしてコーティング剤を使ったら、その成分が付着したのでしょう、施工前と同じ感じの水弾きになってしまいました。
やっぱり、洗車後にやらないと駄目ですね。グスン。