バッテリー温度を下げる「GT07スプリング 凸式スマートフォンクーラー」
大面積の冷却スマホを効率的に冷却! 低騒音小型! USB給電可能!
CPUパワーを使うゲームをすると、スマホ背面って熱くなってきますよね?
ほっておくと、その内熱暴走して、スマホが使えなくなっちゃいます。
幸いにも、おっさんはそこまでゲームをしないので、現有機で熱暴走をしたことはありません。
でも、過去にXperiaのどれかのモデルで、熱暴走に悩まされ、嫌になった経験があります。
ですから、今は動画の連続視聴中に背面が熱くなるくらいなのですが、感覚的には凄く嫌な感じに感じます。
なので、「羹に懲りて膾を吹く」状態で、視聴を諦める事もあるんです。
ですから、熱暴走という事はありません。
でも、夢中になってゲームをした経験もありますので、もし、バッテリーの温度を効率的下げる物があったなら、それが凄く重要な物だという事は理解出来ます。
その究極系ともいえる製品が、今回ご紹介の「GT07スプリング 凸式スマートフォンクーラー」です。
もはや定番ですが、ペルチェ素子を使って積極的に温度を下げてくれます。
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コレが、ただファンを廻すだけだと、なかなか下がりませんよね。
そして、肝が、筐体とペルチェ素子を密着させる仕組みです。
コンピュータを自分で組むときに、放熱板を付けるとき、伝熱性の密着させるためのグリスって付いていますよね。
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コレが無いと、一気に放熱効果が薄れてしまいます。
この仕組みと、全く同じ事ですね。とにかく、隙間、つまり断熱性がある空気の層を回避することが大事なんですね。
【スプリング 凸式360度の磁気回転式 】を採用することによって、より良い広い面でペルチェ素子冷却シートを密着させています。
ほぼ、スマホ全機種に対応でき、稼働時はファンの音も気にならない静音設計です。
しかも、定価が4900円程と性能から考えると納得の価格です。
ただ、今なら、20%Offの3920円で購入できます。
せっかくのゲームが台無しになることをこの価格で回避出来るなら、むしろ安いかも知れませんね。