時間がたっても氷が解けにくい、2in1保冷カップホルダー
車だけでなく、自転車、デスクでも使えます。
おっさん、通勤の時は、乗ってる時間が短いのでカップホルダーを使うことはありません。
でも、どこかにお出かけするときには、常にカップホルダーに飲み物が無いと、不安? 少なくても嫌なんです。
考えてみれば、世界初のミルク入り缶コーヒーであるUCCの缶コーヒーを、ガラスのところに引っかけるドリンクホルダーに入れて走り回っていた記憶が鮮明にあります。
あの頃は、ペットボトルなんて無かったような気がするんですけど…
さて、今はマウントレーニアのコーヒーがお気に入りで
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、ドライブに出かけるときには事前に買っておいて持っておきます。
さらに、SAとかPAに寄ったときには、『貴方のためにドリップ中』の紙が映し出される、あのドリップを中継してくれる、コーヒールンバが流れる自販機で、カップ入りコーヒーを買うのが大好きなんです。
ただ、せっかく購入したコーヒーも、走行中にどんど冷める、もしくは温まるんですよね。
出来れば、コレは避けたい。
でも、エアコンの吹き出し口に付けるタイプは、基本的には好きでは無いんです。
だとしたら、購入したコーヒーーのカップを覆ってしまうような物があれば良いわけで、今回ご紹介の製品は、まさにそれに当たります。
何と、コンビニの「アイスコーヒー」が「6時間たっても冷え冷え!?」氷が溶けてない!? って事になるらしいんです。
まあ、車内温度に左右されると思いますが…
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そして、最大の特徴は、既存のドリンクホルダーを拡張できるところでしょう。
2つあれば家族4人分の飲み物が夏は冷え冷え!冬はあっつあつ! 理想的ですね。
車載機構は、取り外し可能なので、「オンライミーティング」中にデスクの上に置いておくことも出来ますし、「オフィス」にそのまま持ち運び可能です。
凄いのは、自転車のドリンクホルダーにも付けられるんですって!
ただ、難点が….. 高いんです。
高機能なので仕方が無いのですが、もう少しお安いと良いですね。
おっさん的には、何泊かする長距離ドライブが決まっていれば、購入する価値が出てくると思います。
まあ、日常的に車の中で過ごさないといけない人には、無駄な投資とは絶対にならないですね。