車で働く全ての方に届けたい”新ツール”
動画で確認して下さい！
動画をご覧になると解ると思いますが、おっさん的にはカーテンというより目隠しと言った方がしっくりきます。
まあ、呼び名はどうでも良いのですが、オートキャンプとか車中泊って程のことは無いけど、車中で仮眠したい事ってありますよね。
PAとかの駐車場でよく見るのは、シートを倒して顔の上にタオルとかかけて寝ている方です。
大型トラックなら、キャビンに寝るところがありますけど、営業車ならこれ以外寝る方法はなさそうです。
吸盤とかが付いた物で、窓を大手も構いませんが、窓の数だけ多う必要があるので、結構手間がかかり、覆うものの数も必要です。
例えば、全方位となると普通車ならフロント1枚・フロントサイド2枚・リアサイド2枚・リア1枚の6枚が必要になっちゃます！
へたに、そのグッズを車に入れていて見つかったら、お小言食らうだろうし、やっぱり助手席倒してタオルが良いのでしょうね。
でも、『どこでもカーテン 車用』があれば、一発解決です。
そもそも、従来の車用カーテン(目隠し)は、吸盤をつけたり、棒を張ってつるしたり、パラソルのような器具を使ったりとそれなりに手間がかかりました。
でも、なんと『どこでもカーテン』は器具を使いません！
その秘密はカーテンに付いている面ファスナー、そういわゆるマジックテープってやつですね。
なので、天井がフェルトやスエード生地のものなら、どこでもくっつきます。
まさに、素早くカンタンに設置まで約１０秒あれば余裕かも。
上手くまとめれば天井に収納というか貼っておくことも可能です。
貼るのがが面倒なら、たたんで置いておくとか、丸めて置いておくなど自由自在です。
当然、大きなものでは無いので、車をれる時にバッグに入れてたやすく持ち出せるので、お小言を食らうことも無いでしょう。
『どこでもカーテン』なら１枚で、隠したい箇所の目隠しができます。
いってみれば、マジックテープが付いたただの布ですから、どういう使い方もできちゃうんです。
横に伸ばしてフロントを隠すことも可能ですし、両サイドと全面を覆うとか簡単にアレンジできます。
もし、360度の目隠し空間を作りたいなら、２枚使えば可能ですね。
2枚あれば自分のまわりを一周できるので、うまく使えば、着替えさえ出来そうです。
後ろからの目線も隠せますので、車載用の小さく持ち運びできるテーブルを用意すれば、車内がちょっとしたワークスペースになります。
コロナが猛威を振るっている昨今、テレワークにも使えますね。
そうそう、たった123グラムだから、カバンに忍ばせてもたいして苦にならないはずです。
値段もそんなに高くないし、営業マンの皆さん如何ですか？
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