おっさんが使ってみた

これで夏を快適に【ポータブルクーラー冷風機バッグ】

アウトドアに! 自宅でも使える!

【ポータブルクーラー冷風機バッグ】紹介HP

ーン、考えましたね。

は、発砲スチロールのクーラーボックスに穴を開けて、そこにパソコンのファンを仕込んでモバイルバッテリーで駆動する自作の冷風扇は、随分と前からインターネット上に公開されています。

超簡単!ポータブルエアコンの作り方!ダイソークーラーボックスで持ち運べるクーラー(冷風機)を作ってみた

の例は、ハンディー扇風機使っていますけど、仕組みは同じですね。

ソコン用とかのファンとバッテリーの組みあわせより全然簡単に作れます。

だし、駆動時間に難があるかも。

あ、自作の件はともかく、さすがに製品版なのでよく考えられています。

通のクーラーボックスとして使えるし、中の食品のことがチョコッと心配ですが、冷やしている最中も冷たい空気を出せるはずです。

ーラーボックスとしてしか使わない場合は、ファンのところをまるでポケットの蓋のように閉められるし、オシャレ。

搬性にも優れています。

ざわざ扇風機やポータブルクーラーを準備しなくてもいいので、野外活動には持って来いですね。

だし、そもそもエアコンやクーラーで無く、冷風扇と同じ仕組みですから、その点は注意です。

たさの源泉は、保冷剤なので、電気はファンを回すのに使うだけです。

ので、7時間連続使用でき、電気代も0.6円とコスパは良いです。

っとも、保冷剤を冷やすのにいくらかかっているかは算定されていませんけどね。

の製品をどう考えるかは、価格の問題でしょう。

いうのは、手持ちハンディーファンと保冷剤を使えば、1000円以下で出来てしまいますから。

14000円近い販売予価は、おっさんには高すぎかな。

ーラーバック本体と二つのファンだけのセットが3000円位であれば飛びつくんですけどね。

あ、でも触手が動く製品ではありますね。

れとも、自作しようかな。

だ、コンパクトに収納できないからな….

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