保冷剤使用ベストで快適な夏を楽しもう! horei_vest

保冷持続時間にこだわって開発した特殊保冷剤が決め手!

保冷ベスト紹介HP

動画で確認!

ょっとわかりづらい動画でしたね。

れに、ひとつ重大な間違いがあります。


スポンサーリンク

Amazon プライムビデオ

やすのは、静脈ではなくて動脈です。

もそも体温っていうのは、動脈血の温度のことだったと記憶しています。

し、静脈を冷やせば良いのなら、頸動脈部や脇の下、そけい部をわざわざ冷やすという、熱中症対策に意味が無くなってしまいます。

あ、それはともかく、身体を効率よく冷やさないと、夏の屋外での作業は出来ません。

ァン付ベストでも良いんですけど、パンパンに膨らんだジャンバーが逆に邪魔になることもあるのでは無いかと考えています。


スポンサーリンク


冷式のベストとかもご紹介したことはありますが、性能に問題がないもののやっぱりちょっと準備とかが億劫かも知れません。

うなると、単純に保冷剤を使った物の方が気楽です。

だし、毎日冷凍する環境がないなら、電源さえ有ればバッテリー充電して使えますので、ファン式になるかと。

て、今回ご紹介の保冷ベストは、専用の保冷剤が胆というか、これで全てが決まってしまうくらい大事なものになっています。

ず、冷た過ぎると装着していることが出来なくなりますので、まさに適温で冷やしてくれ、そのヒンヤリ感が長続きするようになっています。

果として、装着時に保冷剤から発生する結露を徹底的に抑え、トップスへの浸潤と不快感を抑止にも成功しています。


スポンサーリンク

らに、『就業時間をフルカバー!』をコンセプトとし、スペア保冷剤と持ち運びに便利な保冷バッグを同梱するという親切ぶり!

格も、フルセットの販売予価で6600円程と凄くリーズナブルだと思います。

っさん、2時間以上外にいるような根性はありませんから、ここまでの性能のものは必要ないのですが、使ってみたい気もします。

作業用に、この手のものがあったら買うでしょうね、きっと。

あ、作る方にしてみれば、悩ましいところかも知れません。

暑は、続くと思いますので、皆さんいろいろな事を試しながら、ご自愛くださいませ。



Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA