神様とおっさん

何故だか神様の存在を感じます。


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月早々から、小さい小さい事とはいえ嫌なことが重なり、本厄でもあるので神社にお祓いに行ったと書きました。それ以来、どういうわけか神様について色々と気になります。

すから、急にお神札を収めるものを用意したり、その向きに気を使ったりして場所を整えたりしていました。

いうのも、お祓い以来、小さな事ですら嫌だと思うことが皆無なのです。正確に言うと、瞬間的にイラッとかチェっていう瞬間はあるのですが、直ぐに忘却の彼方へといってしまい、ストレスにはなっていません。


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も、正月早々の嫌なことはほぼ完璧に思い出せるのです。単に気持ちの持ちようとか気のせいかも知れませんが、おっさんは神様の見守りのようなものを感じていました。

んな折、新聞の広告で、たまたま『成功している人は、どこの神社に行くのか?』本を見つけたので購入して読んでみたら、やたらと合点がいきました。

しくは、是非本を読んでいただきたいのですが、日本の神社は神道-道であって、他は例えば仏教のように○○教-教えなんですね。つまり、凄くはしょっていうと神様は何も教えてくれません、あくまでも感じるものだという事です。そして、そこで感じたことを実践していくことで、道ができて良い方向に進むのだと。導かれるって感じですかね。

すから、お願い事も具体的なことをするのでは無く、ただ、神に感謝し全ては神にお任せして、神からの情報?をキャッチしてそれを実践すれば良いという事のようです。

んか、スッキリします。

の時に唱える神拝詞

祓 え 給 い
 清 め 給 え

神 な が ら 守 り 給 い
 幸 え 給 え

を朝晩唱えさせていただくようになったら、さらに神様の存在みたいなものが身近になりました。


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道について、社会学的に宗教学的に色々と議論することも可能でしょうし、仏教との関係性も論じることも可能です。実際、おっさんも多少の知識はあります。

も、そんな事は取っ払って、神様の存在を感じるという事が幸せに思えているのです。

成功している人は、どこの神社に行くのか?

の本を読んだ後、関連書籍で見つけた『なぜ、成功する人は神棚と神社を大切にするのか?』という本も読みました。これも、なるほどと思うところが多々あり、出来れば本格的な神棚を設置しようかなと思うようにもなりました。

棚と銀行の融資の話しなどは、心底、ほう!って感心してしまいました。

なぜ、成功する人は神棚と神社を大切にするのか?

まは、さらに「成功している人は、どこの神社に行くのか?」に先立って出版されている『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』を読み始めるところです。

成功している人は、なぜ神社に行くのか?

思議なことに、神様について考えていると
このままでは廃墟に… 愛媛県岩城島の神社の修復にお力を。というクラウドファンディングを見つけ、わずかばかりですがご支援させていただきました。

皆様にも、神様のご加護がある事を御祈念致します。



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