ハイブリッド発電機「Waterlily」

水力&風力をフル活用して充電切れとはもうおさらば?


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ハイブリッド発電機「Waterlily」HP

ずは、動画をご覧下さい。

然の力を活用するハイブリッド発電機「Waterlily」、凄くないですか!! どんなに頑張っても、今時の生活から電気を除外するのは無理だと思っています。無論、実験的に数日間、完全電気無しの生活も面白そうですし出来ないこともないだろうとは思いますが、災害とかのリアルな事態では、電気無しは死活問題になるのが現代ではないでしょうか?


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んな時、モバイルバッテリー他のバッテリーが充分な容量を保っていれば良いですが、所詮、長期間の運用には耐えません。

すから、おっさんは、ソーラーパネルで充電する仕組みを用意しているのですが、雨や曇り、当然夜はアウトです。

ので、今回ご紹介のハイブリッド発電機「Waterlily」は、そのような事態に強力な助っ人になると思います。

と言っても、「Waterlily」は風力や水力を使って発電できる、ハイブリットな発電機ですので、ソーラーパネルとセットで持っていれば、鬼に金棒ですよね。

体重量は1.3kgなのでで、手軽に持ち運び可能なサイズ。そうで無ければ、設置に時間がかかりすぎますので、当たり前と言えば当たり前かも知れません。

、街中では風力はともかく、水力は使いづらいでしょうね。うまく、下水とかで使えれば別ですが… でも、複数の方法で発電し充電出来るという事に大きな価値があることは、間違いありません。


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っさん思うに、これ一番お薦めのしたい方は、キャンパーの方のような気がします。屋外でのキャンプの際でも、スマホなどの充電切れを気にすることがなくなりますし、電源がない場所でも眠っている間に自然の力で充電してくれるのは凄く有り難くないですか?

り返しになりますが、ソーラーパネルを使った発電とは違い、曇りの日でも使用でき、天候応じてしっかりと活躍してくれそうだ。

だし、注意が必要なのが天候の急な変化で、スマホなどが本体と一緒に流されてしまう危険性があるとHPに書かれています。なので、本体が流されてしまった場合もダメージを最小限に抑えるため、おすすめはモバイルバッテリーをつないで、充電するという方法だそうですが、そもそも発電機から直に充電だと、使い勝手が悪く使えないわけですから、当然ですね。(^_^)

ころでこの「Waterlily」、スマホやカメラなどの充電に適した「WaterLily USB」と、小型家電などの使用を想定した「WaterLily 12V」の2種類があるそうです。特筆すべきは「WaterLily 12V」の方で、単体での電力供給量では電化製品を動かせないということに対応するため、複数台を連結させる事も可能何だそうです。凄いですね

品は公式サイトから、一台あたり約2万円から購入可能です。ちょっと欲しいなとも思ったのですが、キャンプをしないので水力発電を試せないのがネックになってます。



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