アルミテープを車に貼ってみた-その2

調子に乗って、枚数、増やした。


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導電性アルミテープ

アルミテープを車に貼ってみた-その1で書いたように、なかなか良い具合なので、枚数を増やしてみました。

うそう、高速道路での燃費の伸びも良い気がします。十分な距離を走った分けではないので、確かなことは言えないのですが、瞬間燃費計は良い値を示していました。

後、ある程度乗ってみて、燃費に変化があるようなら、報告しますね。

数を増やすに当たり、ちょっと綺麗にギザギザを付けて、放電しやすい感じにしようと、ギザギザはさみを購入しました。

1500円弱でしたが、しっかりとした大きさがあり、非常に使いやすかったです。ただ、アルミテープを切っているうちに、切りカスがこびりついて切りにくくなったので、おなじみKUREのシリコーンスプレーを塗布したところ、快適に作業が進みました。


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応、15cmと10cmのものを作ってみました。

脂部分等の帯電が問題みたいなのですが、前回は基本的にボディーには貼らなかったので、そこを中心に貼って見ました。

た、室内の樹枝部分にも貼って見ました。さらに、ハンドルのコラムポストにも貼ってみました。


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れと、エンジンルームにも増し貼りしてみましたが、お分かりになりますでしょうか?本当は、吸気系だけで無く、排気系にも施工したいところですが、マフラーエンド以外は、直ぐに手が届く範囲に貼れるところがないので、諦めています。

てさて、施工後、ちょっとだけ乗ってみましたが、残念、チョイノリだと良く分かりませんでした。前回の変化が大き過ぎたんでしょうか?

おまけ-乗降ステップに、carbonシート貼ったというか、張り替えてみました。

うしても3Mのラッピングシートを使ってみたくて、張り替えてみました。

果から言うと、テンションをかけて貼っているわけではないので、そんなに作業性や仕上がりが変化することはありませんでしたが、ヒートガンで温めたときの伸び方は、さすがでした。

た、質感もバッチリですね。欲を言うなら、テープ状の商品があれば良いのですが……

上、小手先の小細工でした。でも、お金もあまりかからないし、楽しくて仕方が無いんです。もう還暦過ぎたんですけどね。



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