カーテン専用お手軽 IoT「SwitchBot Curtain」
お気に入りのカーテンを全自動開け閉め！
まずは、動画で確認して下さい。
ベッドに寝たまま、カーテンの開閉できるのって、おっさん世代には、ある意味永遠の憧れです。何とリッチなことかって感じですね。
その意味で、この商品は神ですね。だって、既存のカーテンに気楽に安価に付けられる分けですから。
おっさんのイメージでは、電動カーテンは、はじめからそのように設計されている高価な物を使う物だと思っていましたから、目から鱗の素晴らしい製品だと思います。
しかも、スマホコントロールってところも良いです。専用のリモコンを、枕元に置いておくのは、何かと嫌ですから。
でも、この仕組みを考えた人って、天才だと思いませんか？ 仕組みは大したテクノロジーでは無いと思うのですが、普通は発想できないですもの！
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さらに、「SwitchBot Curtain」は取り付けも簡単で、一つ約9000円位からと手軽に、あの全自動カーテンを手に入る事が出来るのです。
より詳しくみてみると、「SwitchBot Curtain」は自重約200gで、最大約6kgまで横にモノを動かせます。一応、重い遮光カーテンや防音カーテンでもしっかり開閉できる用ですが、限度はある気がします。
先ほども書いたように、専用アプリと連動しており、スマホからの開け閉めも簡単。さらには、屋外からでも開け閉めできます。
ただ、Alexaをはじめとする、ホームコントローラーと連携が出来るかは不明です。
カーテンを全自動で開け閉めできるIoTガジェット「SwitchBot Curtain」。毎朝日の光で気持ちよく目覚めてみたいのですが、おっさんの家、電動シャッターもあるので、カーテンを開けてもこちらが開かないと意味が無いのですが、この電動シャッターは、専用のリモコンでしか開かないので、カーテンだけ開いても意味が無く、今回は見送らざるを得ません。
最新の電動シャッターは、スマホでコントロールできるんですけどね…..
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実は、既に下記のような商品もあり、なかなかの評価を得ていますが、装飾カーテンレール（木製の円柱形タイプ）のカーテンレールには使用でき無い様なので、その点は、大きなアドバンテージのようです。
ついでに、カーテンを動かすトルクもご紹介の物の方が大きい気がします。
さて、皆さんはどうされますか？
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