久々にC200+ジムニーシエラです。
何をやったかというと、やっとテールランプ、スモークに出来ました。
スモークフィルムスプレーで失敗し、それではと、普通にフィルムを貼ろうとしたら、やっぱり上手く貼れない、弱り切っていました。
試しに、AmazonでW205 C200 テールランプカバーで検索したら、ヒットしました。ほんの数ヶ月前に、検索をかけた際には見当たらなかったと思うのですが、ラッキーです。
BRIGHTZ Cクラス W205 スモークテールライトカバー 【SMO-REA-171】 C180 C200 C220d C250 C350e C450 セダン Mercedes-Benzという物です。
1万円以上するのに、正直、そんなに質感は高くないです、多分アクリル製なのですが、ダマみたいな物が見えるし、フィッテングもカッチリといきません。
おそらく、中華クオリティーの品だと思われます。これが、メイドイン台湾なら、問題無いのですが…
スモークカバーに、自分で両面テープを貼り付けて、後は、脱脂したテールランプに貼り付けるだけの簡単施工です。
カッチリ作られているわけではないので、位置決めは微妙です。どうやら、バリに当たる部分があるのか、ちょっと油断すると綺麗に取り付けできませんでした。
まあ、それでも何とか取り付けて、念のため、ドライヤーで温めながら押しつけて取り付けを完了しました。
スモークの濃さは、おっさんが望んでいた物で、ちょうど良く、テールランプを点けてみても、特に光にムラが出来る事も無く良い感じです。
で、取り付けてから思い出しました。実は、テールライトをスモークにすると、品がなくなると思って、やっていなかったのです。
確かに、ちょっと下品な感じもしますが、これなら煽られることにですよね?(笑)
もう一つの方、ジムニーシエラは、既に点けてあったドアストライカーカバーを室内のキャンディーレッドに合わせて、交換してしまいました。
実用性は全く無いパーツですが、気分は上がります。
そう言えば、ドアスタビライザーという製品があり、こちらは実用性バッチリです。
詳しくは、HP見て頂くとして、ドアパネルもボディーの構造材にしてしまうパーツで、嬉しいことにJB64W用が発売されているので、シエラも大丈夫でしょう。
このドアパネルとかトランクフードとかを構造材としてボディーの強度を高める工夫は、ベンツとかBMWとかは普通にやっているようで、日本車ではR35GTRの水野さんが有名かも知れませんね。
効果があるのは、確かなようですから、いずれ購入したいな。