【窓掃除はワンタッチで】HOBOT388
とうとう自動窓拭きロボット導入決めました!
正直、6年間にわたり、導入するかどうか迷い続けていました。
というのも、2Fの窓の外を拭きたいのですが、窓から外に出て拭くにはちょっと勇気も必要ですし、何と言っても身体がしんどい。
磁石で、中と外を拭ける物も検討しましたが、いまいち評判が良くない。
かといって、窓拭きロボットって、5万以上が当たり前の世界。
たまに安いのがあっても、外窓不可とか、濡れていると使えないとか、いろいろ制約があります。
そんな中、クラウドファンディングで評判だったHOBOT388が発売になるので、予約しました。
12/15発売で、一応届くのは12/16となっています。
なので、使用記はまた改めて書きますね。
さて、改めて、今回の製品の特徴は、強力な吸引モーターを内蔵していて、窓ガラスに吸着させて使用する窓拭きロボットのHOBOT388です。
1㎡あたり4分で清掃する見たいですが、感覚として、結構かかるのかな?
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スプレーノズルが、水を霧状にして窓の表面に均一に噴射してくれます。
ブラーバの床拭きロボットで、水の吐き出しは経験済みですが、水を出すか出さないかで、汚れの落ちは段違いです。
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今回購入のポイントでもあります。
ホイールが回転しながら、ガラス面や壁を自由自在に動き回って、再利用可能なファイバー製の布を使ってキレイにしてくれます。
吸い付くことが出来れば、浴槽の壁とかも掃除可能なんだとか。
ぜひ大掃除の時に、試してみたい物です。
停電時でもが20分間ガラス面に吸着し続けロボット本体の落下を防止してくれます。
この手の製品の定石で、きっと内蔵バッテリーも積んでいるのでしょう。
もちろん、落下防止ようのロープも付属しています。
今どきの製品なので、付属リモコンのほか、Bluetoothを経由してiOS やAndroid搭載のスマートフォンからも操作が可能です。
消耗品として、マイクロファイバークロスは12個パックで1500円、噴射用の水に使う洗剤は980円とランニングコストは、安く済みそうです。
そうそう、HOBOT388は見れば分かるように、丸く拭くタイプですので、ガラスの四隅には拭き残しが出ますが、HPのはその旨ちゃんと書いてあるので、信頼感があります。
もっとも、拭き残しがあっても、余り気にならないと謎のコメントも残していますが…
HOBOT388は、値段も、手が届くギリギリの物だし、筐体が必要以上に大きいわけではないので、おっさんお家に導入しても使える窓が多そうだし、買うっきゃないって気持ちで購入してしまいました。
後は、思ったように窓をキレイにしてくれればいいんですけどね。