人間工学設計で長時間も快適|心躍る体験!
おっさん、メカニカルキーボード大好きです。
今までも、コレについては過去にも書きました。
とにかく、あのカチャカチャという音が好きなんです。
ノートパソコンの中途半端なというか極小のストローク、何の音もしないキーボードを叩くと、気持ちが萎えてしまいます。
なので、職場であてがわれたコンピュータは、まず、使いません。
もっとも、メカニカルキーボードを付けてしまえば良いわけで、そんな際には今回ご紹介のキーボードK618はピッタリかも知れませんね。
ただし、21種類のRGBダイナミックバックライトで光が溢れる機能は仕事場では使えませんね草。
そもそも、なんでメカニカルに拘るかというと、ちゃんと押した感があるので、入力ミスをしづらい気がしますし、何と言っても、リズミカルにカチャカチャ言ってくれると、仕事している感半端ないんですよね。
ただ、周りの人は迷惑でしょうが….
なので、メカニカルキーボードを職場の自分専用パソコンでも自宅でも使っているのです。
でも、なかなか手に馴染むちょうど良いサイズのメカニカルキーボードには出会うことがないので、自宅のメインキーボードはPS/2の接続端子しか持たないatessa FALCON BLACKを使い続けています。
しかも、2回も丸洗いしても、まだちゃんと動いているのです。
参考:まさかのkeyboard丸洗い-2回目 2018/06/26追記あり
これ、フルキーなのにコンパクトなので、コレに変わるものがなかなか見つかっていません。
と思っていたら、今回ご紹介のキーボードK618に出会ってしまったのです。
角度調整可能なスタンドを装備してるし3つの接続モード、スマホやタブレットでも気軽くに使用出来るみたいだし、もう神って思いました!
高さのあるキーのひとつひとつに入力スイッチ機構が搭載され、しっかりとした押し感と跳ね返し感(レスポンス)がある、素敵すぎです。
コレがあるから先ほども書いたようにミスタッチが減り、仕事の効率や正確性が上がるんです。
また、人間工学に基づき、キー面が手のひらのカーブに沿うように設計で、効率的で快適なタイピング実現しています。
しかも、好みに合わせて打鍵感や打鍵音の異なる青軸、茶軸、赤軸の3種類を用意されているなんて!
おっさんは、やっぱり青軸ですけどね!
と思って、よく見てみたら、あらら、テンキーがない!
残念です。
テンキーがないと、おっさん使うの嫌なんです。
残念だー!