ヘッドライト [One80HeadLamp]
ワンランク上の光メイク !
動画で確認!
歳をとって、老眼が進んでから明るさは増すとの存在です。
おっさんの場合は、車弄りの時に、とにかく照明が必要です。
ですので、既にスポット型のヘッドランプも、全方位型のヘッドランプも保有しています。
両者は、一長一短で、狭い場所を強力に照らすにはスポット型、広い範囲を照らすには全方位型が便利なのですが、車での作業は両方が混ざっていることも多く、いちいちヘッドランプを換装する必要が生じています。
でも、これが結構億劫で、既に装着しているモノで何とかしようとして、失敗や作業時間が延びてしまうというようなことが多々あります。
ですから、両者のハイブリット型ともいえる今回の[One80HeadLamp]は、待ち望んでいた物になります。
一応、両方の機能を持つものもあるのですが、どうやら同時点灯が出来ないのと、スポットはサイドからの照射になってしまいます。
|
今回ご紹介の物は、同時点灯可能です。これは、大きなアドバンテージですね。
少なくても、おっさんは同時点灯してくれた方が、100万倍使いやすいと思います。
180度照射に長距離スポットライトを加えた新型ヘッドライト、まさにその通りの製品です。
スポンサーリンク
IPX5防水で超薄型軽量152g。素晴らしいですね!
オプションとはいえ、ウエストベルトやヘルメッドに装着可能です。
おっさんの用途には要りませんが、ランニングの時とかは、ウエストベルトに装着可能だと助かりますね。
洞窟探検とかだと、ヘルメット装着用のオプションも有り難いんだと推察します。
キャンプ・釣り・ランニングなどのアクティビティや夜間作業・災害時など様々なシーンで大活躍する事間違いないです。
ちょっと、お高いんですが、買っちゃいました!
どうするんだ、家の中にヘッドランプが3つも4つも有って!
スポンサーリンク
まあ、防災用と割り切って、別々の部屋に配置すればよいですよね。
そして凄いのは、充電式バッテリーセル18650を自分で交換できる事!
<
なかなか、自分で手軽に交換出来るヘッドライトはありません。
上記のような、予備バッテリーを用意しておけば、長時間使えます。
途中で充電出来ない場所で使う事考えたら、マストの機能かもしれません。
これ、大きくないですか。
という分けで、到着が楽しみです。