「ハイブリッド式」生ごみ処理機-HURIEN-
毎日の生ごみ処理に革命を！
動画で確認！
正直、何がハイブリットなのかさっぱり解りませんが、凄く良さげであるのは伝わってきます。
おっさん、毎日台所に立つわけですが、生ゴミって、ほぼ毎日、量の差こそあるものの発生します。
その処理も、水を切って穴の開いていない袋に入れてから捨てるとか、結構面倒だったします。
前々から、生ゴミを処理するものがあれば良いなって思っていたのですが、乾燥方式は電気代もかかるし、ある程度の音も出ます。
実家で使っていたのですが、あまり使いやすそうではありませんでした。
かといって、庭でコンポストを使うのも、もっと面倒くさいし、場合によっては臭いも気になります。
でも、今回ご紹介の生ごみ処理機-HURIEN-なら、そんな懸念は不要です。
蓋を開けて、ただ入れるだけ。これだけで処理できちゃいます。
微生物を有効に使うために、ブレードは回っていますが、凄く静かですし、何といっても嬉しいのは、堆肥化した生ゴミを長時間内部にため込んでおけることです。
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ちなみに、静かさは３０デシベルと図書館並みですって。
そして、HURIENは生ごみの分解率95％！以上なので、数ヶ月から、最大１年くらい気にせずに使い続けられるって、凄くないですか？
臭いに関しては、脱臭フィルターは、HURIENを使用する上で必須の機能ではありません。
ただ、どんな臭いもイヤだというニーズのために、付けているんですって！
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消臭効果のある消臭ビーズと活性炭を加えるとさらなる消臭効果が期待できるので、HURIEN専用の脱臭フィルターへ市販の「消臭ビーズ」と「活性炭」を使用するとさらに良いらしいです。
うん？ ちょっと怪しい気もしますが、とにかく不快な臭いを感じなければＯＫです。
もう、ぞっこんです。
ただし、価格も超弩級。10万円越えです。
アチャー、とってもでは無いけど、手が出ない、残念。
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