アウトドアに特化したトートバッグ WOODYBELLY tote bag
7つのポケットにキャンプギアがどんどん入る!
見ての通りのトートバッグなんですが、これなかなか良くないですか?
おっさん、通勤にもトートバッグ使っています。
何故かというと、ガシガシと荷物が入るからです。
車通勤なので、上が閉まらなくても何ら問題無く、弁当でも何でも入るので重宝しています。
そう、トートバッグの魅力は、いろいろと構わずに突っ込めてしまうところだと理解しています。
今回のWOODYBELLY tote bagはアウトドアに特化したギアトートバッグと謳っていますが、それだけに使うのはもったいない。
実は、トートバックの不便な点は、利点の裏返しなのですが、ガンガン入れられる半面、取り出したい物が直ぐに出せないという事があります。
ところが、WOODYBELLY tote bagは、7つのポケット搭載しているので、欲しい道具に直ぐにアクセスできます。
これが、車弄りの時に良いかなって思っています。
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というのは、工具はワゴンで車の側に移動すれば良いのですが、家の中から持ち出すペットボトルとかマニュアルとか、ハンディーな掃除機とかを持ち出すのに凄く便利だなと。
また、車内での作業をするときにも、凄く便利そうです。
そもそも、あまり綺麗とは言えない工具をシートの上に置かなくても済むのが有り難いです。
まあ、整備用のシートカバー使えば良いんですけどね。
それと、ポイントは自立式である事。
クシャッとしてしまうと作業効率がダダ下がりですから。
材質もガンガン使える丈夫な帆布製だし、 ショルダーベルト・Dカン・底鋲付いてるし、ヘビーデューティーな仕様が有り難いです。
無論、キャンプでは大活躍でしょう。
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限られた荷物・空間スペースの中で、使いたいギアをサッと取り出せ、しかもとっちらから無い、これこそが快適に過ごせるポイントになります。
構造的のには、バッグの周りを収納ポケットで囲んだだけかも知れませんが、そういった製品が無かったのでありがたいわけです。
座ったまま手の届く範囲でサッと取り出せるオープンポケットだから、何が入っているか一目瞭然!バッグの中を探したり、ファスナーを開けたりする必要はありません。
そして、出した場所に迷わず戻せるから道具の出しっぱなしが無くなります。
ボトルホルダーの代わりになりテーブルが狭くても置き場所に困りません。
外ポケットが付いていてもマチが無く、薄い物しか入らないとあまり役に立ちませんが、ボトル類がしっかり入るマチがついています。
その特徴-HPより
1. とにかく丈夫
縦と横に糸を重ね合わせて織るので丈夫で摩擦にも強く「破れ」や「キズ」が付きにくいタフな生地です。
2. 通気性
革のようにカビも生えにくく保管しやすい
3. 水に強い
生地の目が細かいので、しみこみにくい(※防水生地ではございません)
4. 軽量
丈夫な上に軽いのも特徴です。
5. エコ
天然素材の綿(コットン)が材料なのでエコで地球にやさしい素材です。
という分けで、素晴らしいアイテムですね。
ただ、良い物の例にならって、販売予価は12100円とチト高価です。