アウトドアはこれ一つでOK!
英語で、字幕も無いのでちょっとですが、この製品の凄さや素晴らしさは十分伝わったのではハイでしょうか?
おっさん的には、スゲー! の一言です。
付属の収納ポーチを使用し、手の平サイズに収納可能!
それで、この収納力クラス防水性能ですよ!
このポーチ、荷物が増えた時のサブバッグとしても使えるらしい!
とにかく特筆すべきは、防水設計で悪天候の日や水辺のアウトドアにも使用可能な事です。
動画を見ていると、水の中に入っていったり、全く『水』を意識しないで行動しています。
これだけの性能だと、ビニールっぽい素材での防水バックみたいな物を想像するのですが、薄くまとめられる生地で、この性能ですから、ビックリとしか言いようがありません。
重量も、軽いんだと思います。
で、生地は丈夫なナイロンで悪環境もものともしません。
ファスナーも水の侵入を防ぐ、防水YKKジッパーを採用しています。
このファスナー、いろいろなバッグで使われていて、性能と信頼性はバッチリですね。
実は、バックパックの蓋は取り外し可能で、ウエストバッグになっちゃいます!
何と言うことでしょう! 凄すぎる!
しかも、ウエストバッグとして使用しない時は、バックパックのメインポケットの蓋になってるんです。
なんという、合理性!
ちなみに、ウエストバックとして使っているとき、本体のバックパックはロールタイプの蓋で閉じることができます。
これも、防水バックのお決まりで、安心ですね。
当然、水の侵入を防いでくれます。
さらにさらに、バックパックの背面にはエアシートが備わっており、座布団や枕として使用することができるのみならず、電子器機の保護にも向いています。
このエアシートの空気に充填量は、自由に変えられるので、ベストフィットを探せちゃいます。
最後に、95デシベルの笛も付属しているので、もしもの時も安心ですね。
唯一の心配は、素材のナイロン。
突起物に引っかけると…. 大丈夫ですかね。
それでも、この性能で一万円ほどですから、アウトドアで過ごされる方には、ベストバイだと思います。